みたぞのさとし新知事を囲む会 | 袖ケ浦市議会議員さそう猛の袖ケ浦刷新!

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〝お願い〟から〝約束〟へ
「言いっぱなし」の政治から
選挙の時に有権者と交わした約束を実行する政治を行います。

約束をし、地道に実行することが日本の政治文化を変える
ことだと信じて活動しています。

 

今日は鹿児島県知事みたぞの訓を励ます「みたぞのさとし新知事を囲む会」に参加しました。

 

私にとって三反園訓氏といえば、大学院での先生です。

その先生が鹿児島県知事選挙に立候補すると言うことで知事選挙期間中に2度応援に駆けつけました。

 

これは在院中に先生と飲みに行ったり、話しをしたりしている時に『選挙に立つつもりがあるのかな』と内心思ったことがあったので

あるときに「先生、『いざ鎌倉』の時は駆けつけます」と約束をしたことからでした。

 

知事選挙は現職との一騎打ちで非常に厳しい選挙でした。この選挙を勝ち抜いての今日を迎えました。この会は東京在住の鹿児島県人会の人が中心だったように思います。

その中で選挙の時にお世話になった方々とも再会をすることが出来、お礼を言うことができたのは良かったことでした。

 

三反園先生の知事活動は川内原発停止の問題をはじめとした様々な政治課題に直面しての始動でした。非常に大変な問題を対峙している様子が見えます。そんな中での選挙以来の再開でした。

大学院の仲間数名と一緒に出向き先生と再会を果たしました。お互いの元気を確認しました。

 

先生が闘っている姿を見られたことが何よりの収穫でした。

自分も頑張らねばならないと勝手に力づけられてきました。