今日はある意味記念日。
映画「きみがくれた未来」というのをiTunesでレンタルして見ました

自動車事故で、同乗していた弟を亡くして、自分だけ心臓が止まっていたのにもかかわらず、生き返ってしまった、兄のその後を描いた映画です。
ずーっと泣いてました。
そんな映画でした

「無意味な生などない」
「生かされている意味」
「奇跡の理由」
が、キーワードでした。私には。
そして、、、、
過去の記憶から卒業して初めて進める未来。
生かされているのは奇跡。だれでも同じ。それは奇跡。
その理由…答え…。
「私を見つけて」という声。声に気付き、見つけ出す役目。それが答え。
だけど、過去を卒業しないと見つけ出せない。気付いても進めない。でも、卒業できれば、進める。見つけ出すことができる。見つけて欲しいと願う誰かを。
……と言うことを訴えられた気がした映画でした。
ストレートでしたが、いい映画でした

みなさんは、自分が生きている奇跡を日々実感していますか?
その奇跡の意味がわかりますか?
それでは、また…明日??
