今日まで生きてきて 未だに LOVE極意というものを

「いちご100%」から 掴もうとして から零れている最中なのだが、

 

 

恋愛映画で 自分が好きになる作品規則性は 二つぐらい分かった。 

 

 

 

 

 

     

まず一つ。 DVDジャケ裏「ちょっとHな~」と書いてあるような奴に

 自分が 情けなくなるほど 弱い。 

 

 

 

 

 悪いか!  好きなんだ 『アメリカン・パイ』とか。(涙声)

 

 

 

 

こういうアオリで (ちょっとどころじゃないんだろ!? ハァハァ…)と 

一人盛り上がって 作品の期待値をあげているのだった。

 

 

 

 

そしてもう一つ。 作中に出る クズ男が とんでもなく酷い目に遭うが好き。

 そうね、 なるべく死んでくれると  ありがたい。 

 

 

 

 

 

 

   

↑ 右下で 死んでるクズ男と それを ガッツリ見てる クズ住人。

 

  

 

 

 

 

 

『シザーハンズ』の クズ男の死体誰も拾わない帰るのが 最高っすね。

 

 

 

  道端に落ちてる 7UP空き缶みたいな扱いで シビれた。

チャラ男 死すべし精神が 満遍なく溢れている。

 

 

 

 

 「シーズ・オール・ザット」では 激エロな レイチェル・リー・クック

地味メガネ+スク水を披露してくれたし、

 

 クズ男になったポール・ウォーカーが  鼓膜を破られたりしてた。

 

 

 

 

 

僕が 良作だと思うラブコメは こういう展開が多い。

そして今回レビューする映画も この僕好みメソッドが入り乱れていたんだ。

 

 

 

   自分を振った男は 地の果てまで追って食らいつけ!

  『キューティ・ブロンド』レビューです!

 

 

 

 

        

    

         『キューティ・ブロンド』 (2001年)

 

 

 

 

       ブロンド女が 頭スッカラカン!?

     まずはその フザけた風評をぶっ壊す!

     彼氏に捨てられた ブロンドガールは 振り向いてもらおうと

   彼氏を追って 法律学校へと向かう! これだけでもう

    一途なイイ子じゃないの!と 膝を打ってしまうが

   彼氏のクズ度は 彼女の想像を超えていたのだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

           軽くあらすじ!

      ※今回 ネタバレありです! ご注意!!

 

 

 

 

  

     

  ↑ 我々 調査隊は 女子寮の奥地へと向かった!

       

 

 

   

 

 

   舞台は どっからみてもアメリカ。   

「ちょっとHな~」名に恥じぬ 女子寮突入からスタートだ。

 

 

 

 が 一匹紛れ込んでたりしたが、一枚のメッセージカード

女子寮メンバーに メッセージを書かれながら 運ばれていきます。

 

 

 

そうそれは 今作の主人公 エルちゃんに宛てたものだった!

 

 

エルちゃんは 女子寮クイーン。 自他ともに認める陽の者である。

 

 

 

 

    ↑ 彼女が エルちゃん。

   

 

    ↑ やたらポジティブな3人。

 

 

 

 

 

 

 

 ラブコメで ド頭からの結婚祝いは 不穏しか感じない。

 

 

 

 エルちゃんの彼氏に 高級レストランに誘われたエルちゃんは

今夜プロポーズされると思い 舞い上がっていました。

 

 

 

 

 その彼氏ワーナーは アメリカの名家の息子で

卒業後は ハーバード大学法律科に入学し、

 

 もう議員なれる気でいる野心家だ。 

 

 

 

 

 

     ↑ お前、もう生きて帰れねぇなぁ!?(全ギレ)

 

 

 

 

 

 

  すると奴は エルちゃんに 「見た目議員向きじゃないので

   解散ということで…」なんて言い出す。

 

 

 

 典型的な 屑野郎。 ヤリ捨てゴメン侍の手口だ。

 

 

 

  さらに 殺意搔き立てるのが、 自分のことしか考えてないのに

自分は エルちゃんの為になると思ってるっぽいお花畑バカなところだ。 

 

 

 

 

 

 

 

    ↑ こいつ正気じゃないよ さっきから。

 

 

 

 

 

 

 

 フぅー…OKOK!    獲物イキがいいほど 

  狩りは 盛り上がるからね!(デスゲーム主催者)

 

 

 

 

この屑が、苦しみ抜いて なるべく惨たらしく捨てられてくれりゃ それでいいよ。

   

 

 

 

 たった一晩で 天国地獄を味わった エルちゃん。

気分転換で行った ネイルサロンで クソ彼氏と 

 

  寄りを戻す方法を思いつく。

 

  

 

 

 

  

        ↑ 目が トンでいらっしゃる。

 

 

 

    

 

 

     

       それは 奴と同じ大学に行って

     自分に もう一度 振り向いてもらおうというものだった。

 

 

 

       それって エルちゃん、

    そうじゃなくても 粘着ストーカーなんだが大丈夫か!?

 

 

 

 

        

         恋する乙女のパワーは すごいわね。

      あのクソの どこにそんな魅力があるのか わからないが

      エルちゃんの愛は 本物だった。

      今までいた世界と全く違う法律科で エルちゃんが 

      ギャルの ド根性を魅せていく!!

 

 

 

 

 

       

                   感想です!

 

 

 

 

        

        

 

 

 

 

 

 

        どんな目にあっても 自分のスタイル貫き通す。

       ぜひ見習っていきたい強さがある映画だ!

 

 

 

   

      なので 明日から僕も ジーパン一丁で  

     上半身に 弾薬まきつけて 出社します。(真顔)

 

 

 

 

         

       そんな今作の 主人公のエルちゃん。 

 

 

林家パー子かってくらい 桃一色タオイーソールックが多いが

許可なく 人を パシャパシャ撮ったりなどの パーな真似はしない。

 

 

 

 気立てが良くて 誰にでも優しい 素敵な女の子だ。

 

 

 

 

 

 

          ↑ 天才じゃったか…!

 

 

 

 

 

 

   

卒業間近で 受験勉強開始する とんでもギャルの エルちゃん。

 

 

 

   そして合格。  実は 彼女の成績は オールAで 超優秀なのだ。

 

 

 

 

何年努力して 走ってきたカメ

ウサギが バットモービルで ブッチぎったぐらいの暴挙だが

 

 

クソ彼氏に 少しでも早く終焉を見せたいので これで良し。(白目)

 

 

 

 

 

 

    ↑ 顔が 引きつってますよ。

 

 

 

 

 

 

 フッたはず彼女が ハーバードにいたら そら恐怖だよなぁ。

間違いなく彼女に 背中向ける時は 気が気じゃないハズだ。

 

 

 

 そんな刺される心配をしながら 学校に通う

ワーナー・ブラザーズ恥さらしこと  ワーナー。

 

 

 

 震える元カレを尻目に どうやって復縁しようか考えるエルちゃん。

 

 

 

だがこのクズバカっぷりは エルちゃんの想像超えていたのです。

 

 

 

 

 

   ↑ フィアンセ、『マッド・ダディ』の ケイジ妻ですね…(降伏)

 

 

 

 

 

 

なんとこのワーナー、いや、馬ー鹿ーはエルちゃんを捨てた後

 光の速さで フィアンセを作っていた。

 

 

 

いやぁ、お前、ホントいい加減にしろよ。 あームカつく。

 

 

 

 

 そして気になるのが フィアンセ

ミシェル・ロドリゲスな 眼光鋭さだ。

 

  

 やっぱり性格は どギツい感じで エルちゃんを

苛め抜くことに 注力していく。  がんばれ負けるな! エルちゃん!

 

 

 

 

 

 

 

  

        ↑ やめてくれよ…。

 

 

 

 

    ↑ フィアンセの 毒霧が もろにかかるモブ。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし この法律科も 馬ー鹿ーへのだけで 

通用する程 甘くはなかった。   そりゃそうだ!

 

 

 

 

授業に 全くついていけず 教室から追い出されるし

友達も 全く出来ないし、 一言で言うなら 生き地獄だ。

 

 

 

 

またフィアンセに 仮装パーティーだと 言われて 仲良くなれると思い

ばっちり仮装してきたが  そこにあったのは 何の変哲もないパーティーだった。

 

 

 

 

僕なら ワクワクさんコスプレして 泣き崩れているだろう。

 

 

 

 

  トドメ 馬ー鹿ー とんでもない一言である。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    ↑  後に ゴンさんと 僕は語る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     あ゛ーー!!!  ムカつくったらねぇぜェ!

      殺す!   あ゛っ!殺ず!!

 

 

 

 

 

 

    フぅー…すみません。 取り乱しました。(地蔵みたいな顔で)

 いえね、この映画 最低 舌打ち10回は しちゃうもんでね。

 

 

 

 

 

暴言いわれたら ついつい殺しちゃうようなが出る映画を いつも観てるから

そんなことできないラブコメだと どうなってしまうのか、毎作わからん。

 

 

 

 

 

    クソ彼氏 追って ここまで勉強してきたのに

  そのクソ彼氏に こんなこと言われたら エルちゃん 立ち直れないよ…。

 

 

 

 

 

 

       ↑  つよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

     このタフ ギャル根性はどうだ。

 

 

 

 

 

     これだから エルちゃん好っきゃねん。 

 並大抵の男(僕レベル)なら パウダースノーまで 粉々になってるね。

 

 

 

  ここから エルちゃんの  復讐が始まる。

 

 

 

 おそらく 馬ー鹿ーに 言われたバカ発言が 引き金

クソ彼ラブラブメーターが MAXから MINになったと思われる。

         

 

 

 

 

 

      ↑ 嵐の海は 股間のコンパスに従え!

 

 

 

 

 

 

 

友達がいないエルちゃんだったが頼もしい仲間は 出来ていく。

ストレス解消の ネイルサロンで知り合ったネイリストMILFだ。

 

 

彼女も 彼氏に を奪われるなど 

酷い目にあったことがあり、 エルちゃんとは親友になる。

 

 

 

 

 

 

  ↑ 目線合わせて挨拶してくれるとか 絶対気がありますよ!

 

 

 

    ↑ これ ホントに効くの?

 

 

 

 

 

  さらに 彼女は 配達人偽ボンドに もしていた。

 

 

 

 

  見つめ合うと素直に おしゃべり出来ない彼女の為に

  必殺悩殺ステップ「かがんで パッ!」を伝授する。

 

 

 

  これ効くのか効かないのか分からないが 

  ネイルサロンのを 踊り狂わせるパワーがあるのは確かだ。

 

 

 

  ずーっと踊ってるので これどう収拾つけるのかと 思ってたら

急に湧いてくるオカマちゃんが締めるので 凄いもの観たという気分になる。

 

 

 

 

  てか ネイリストさん、ガタイいいな!(感嘆)

 

 

 

 

 

 

 

     ↑ 歴戦感のあるオカマちゃん。

 

 

 

     ↑ ありがてぇ!

 

 

 

 

 

 

 

 そしてもう一人が モーフィアス輪郭の 弁護士エメット。

 

 

  エルちゃんに 暴言言わないし、 授業のアドバイスをしてくれるし、

 実は このあと 彼氏になる。(ネタバレ)

 

 

 

      とにかくいい奴だ。  うん、それだけだ。

 

 

 

 

  この頼もしい2人のサポートで エルちゃんは勉学に集中していく。

 ロッキー筋力なら、エルちゃん知力。

 

  

   『ロッキー』『キューティ・ブロンド』ベクトルは違うが

トレーニングシーン熱さは どちら同じく胸に来るものがあるのだった。

 

 

 

 

 

 

   ↑ こういう努力が実を結ぶシーン、死ぬほど好きなんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

            総評です!!

 

 

 

 

 

  ブロンドの ティーンガールは 頭カラッポの アホ女?

 まずはその フザけたテンプレを ぶっ壊す!

 

 

 

 

 

思えば、ブロンド女の子の ハリウッド扱いは 

 本当にひどいのが多めである。

 

 

 

 

モンスターパニック物だと バカップルとして登場し、

交尾してる最中に 彼氏と 仲良く喰われたり、

 

 

ラブコメだと ヒロインへの 嫌味な当て馬として登場し

そこまでしなくても…ってぐらいに フラれて終わる。(ヘアスプレーとか)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     ↑ この頃から 弁護士の片鱗が ありますねぇ!

 

 

 

 

 

    

だが、そんなテンプレを全て力技で 組み伏せる

エルちゃんの痛快な こと。 

    

 

 

 

劇中の最後に言う 「第一印象で決めつけないで」というセリフは

多様性を目指す昨今には なかなかに響く言葉だと思う。

 

 

 

まぁ空気中ニュートリノと お話してる 汚いおっさんなんかは

第一印象に 従ったほうがいいが まぁケースバイケースだよ。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 奥さんの 信じる根拠がアレ過ぎて、後ろの おっちゃんみたいな顔で観てました。

 

 

 

 

 

 

  物語が進み、成績良好4人の生徒は 弁護士事務所

実習生になれるというので エルちゃんも選ばれる。

 

 

 

       なぜか馬ー鹿ーも。

 

 

 

 

 弁護依頼人は 夫を殺した容疑者とされてる奥さん。

だが 彼女は 「あたい殺ってない。」と言い張る。

 

 

 

だがこの奥さんの アリバイのなさと来たら  12人の怒れる男たち

異口同音で 「てめぇだろ!」で 終わらせるレベルだ。

 

 

 

 

 

 

 

       ↑ 何それ!?

 

 

 

 

 

 

だが ここで エルちゃんに 稲妻走る。

 

 

なんと 奥さんの愛人にして 殺害現場を目撃したプール清掃人

ゲイだったなんて言い出す。 そうなると証人としての発言に疑義がでるぞ!

    

 

 

 でも、なんでゲイなんだって聞くと エルちゃん自信満々

「ブランドに詳しいから。 ゲイブランドに詳しいから!なんて

 

 

 

  冗談だろ!?と キャストと視聴者を 驚かせてくる。

  しかし、さすがのエルちゃんでも これはいくらなんでも…。

 

 

 

 

 

 

     ↑ えぇ…(困惑)

 

 

 

 

 

    

    プール清掃人、読み通り ゲイでした。

 

 

 

 

このポリコレに 喧嘩を売る 圧倒的決めつけは 気に入った。

そして 必ずオカマちゃんを 捻じ込んでくるのも 大変 僕好みだ。

 

 

 

 

   こうして奥さんが殺害したという 目撃情報

  一気に怪しくなってきた。 犯人は ぜひ君の目で確認してくれ!

 

 

 

 

 

 

   ↑  急に憎めなくなるの好き。

 

 

 

 

 

 

   

   物語終盤、依頼人の為に 懸命に動く エルちゃんを尊敬

 フィアンセが を開いてくる。  そして繰り出される馬ー鹿ーグチ。

 

 

 

そして実は 馬―鹿ーは 親のコネで 無理矢理 合格したことが明かされる。

 今作初見では 思わず「でしょうね。」という声が出たのだった。

 

 

 

 

 いやー、そんな頭で よくエルちゃん馬鹿出来ましたよねぇ?(ねっとり)

 

 

 

 

 

 

      ↑ 死ね。(直球)

 

 

 

 

 

 

 

  そして 奥さんの 逆転無罪勝ち取ったエルちゃんに

 近づく一匹のゴキブリ。 そう、馬ー鹿ー… えー、バカだ。

 

 

 

  こいつの脳のメモリ5Gしかないのかってぐらい

  前回 エルちゃんに言ったことを忘れてるバカ。

 

 

 

 

エルちゃん、狙撃許可をくれ。 いつでも撃てる。(ブチ切れ待機)

 

 

 

 

 

 

   

 

  

        ↑ やったぜ。

 

 

 

 

 

  

FOO~!!気持ちいぃ~!!  おうクソ彼氏 冷えてるか~?

 

 

 

 

  こういうの観るために ラブコメ観てますよ。 

 あぁ、ストレス浄化されて 天に還っていくのが視える。

 

 

 

   そしてエルちゃん、ついに法律科卒業式。

  

 

 

 

 

 

       ↑ いいじゃんいいじゃん。(ニッコリ)

 

 

 

 

    ↑ やったぜ。(PART2)

 

 

 

 

 

 

 

    バカの末路は 職なしツレなし未来なしか。

      ちょっと手ぬるいね?(暗黒微笑)

    

 

 

    留年でいいだろコイツ。  卒業させてるのが もう有情。

 

 

 

    まぁ裏口入学してまでの結果がこれだから

    ダディーにも 見捨てられたと思いたい。

 

 

 

     

 

  

         ↑ せやな!

 

 

 

 

 

 

      正直、今作を観てて ちょっとうまく行き過ぎかもね。

     なんて 思うところもある。 

 

        

 

  ストーリーは 確かにペラい。 だがそんなに重さを感じない映画も観たい。

  そんな時が 僕にはある。  

 

そしてこの『キューティ・ブロンド』が その時に ぴったしカンカンなのだ。

 

 

   

 どんなに叩きのめされてもめげない エルちゃん。

 その姿を観るだけで 明日への活力が 湧いてくるのは確かだ。

 

 

 

 「ちょっとHな~」というアオリは 本当に宣伝通りだったが

 また騙されてやるか!前向きになれる今作、 おススメです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

            ↑ 白鳥礼二 大好き。

 

 

 

 

 

 

   正直、クソ彼氏の末路 このレベルが良かった。(唯一の不満)

 

 

 

 

 

 

 

 

    本日はここまで! お時間いただきありがとうございました!

 

 

 

 

     

 

              『今日のMILF』

 

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

              ストームウェル教授。

 

 

 

     ええ熟女やこれは…。  『スパイキッズ2』おばぁちゃんすね。

 

    僕は 熟女 おばあちゃんを見ると 若い頃は どんな顔だろうと

妄想する癖がある。  そしてその結果 若い頃 ヤバい美人だと思った。

  

 

 

 

   

        ↑ ウッス! 殺してやりまっす!(過激派)

 

 

 

 

 

 

  授業は厳しいが ちゃんとエルちゃんのことを見ていたいい先生だ。

 マクゴナガル先生みたいな感じですね。  『2』にもでてたらいいな。

 

 

 

 

 

 

      

    ↑ これはタフガイ。

 

 

 

 

 

  ちなみに ネイリストさんは 悩殺ステップ

 偽ボンドを べっきり折ってしまったが 上手くいった。

   

 

「漢なら 惚れた女に 鼻を へし折られても笑って許せ!」と教えてもらったよ!