本日、毛呂山町議会もいろいろありましたが、予算案等の重要案件が

通過しました。

 

議会はそれでも2週間程度ですが、弱ぺダのインターハイは実質は

3日で終わるはずですが、漫画ではこれから5年間はかかりそうです。

 

優勝が決まるころには、私も年金がやっともらえそうです。

 

しかし、鏑木君はなんで鹿児島の男と勝負なんかするのでしょうか?

 

とりあえず最初に箱学の銅橋君を破るためには、段竹君にアシストしてもらうために、

段竹君の背中につかなければならないのに、単独でスプリントしています。

 

スプリントで無駄足を使うと3日目に必ず付けが回ってきます。

 

総北の司令塔である今泉君は、鏑木君に自由にさせた方が良いと

考えていますが、段竹君まで出すことを許したのは

絶対に間違いです。

 

なぜなら総北でアシストができるのは、段竹君以外にいません。

 

今泉君、鳴子君、鏑木君は完全なエースタイプですし、

坂道くんは登り以外は素人です。

六代君は問題外です。

 

ゴールは3日間ありますが、昨年は1日目は鳴子くんが敗れ、

2日目にも今泉くんが敗れてチームは暗くなってしまいました。

 

杉元くん率いる選抜スプリンターは、銅橋君の背中で無風の状態で

スプリントを狙えます。

 

選抜のスプリンター二人は同じ高校の先輩後輩で仲が良さそうです。

 

多分5月の連休明けにはファーストリザルトが決まるでしょうが、

選抜がグリーンゼッケンを奪う可能性が高いのではないのでしょうか?