政治にお金がかかる | 刺雲のボヤキ

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はり師きゅう師の坂本東洋治です
日々の生活でのボヤキです

言っちゃいましたね。党首討論で首相様が・・・・

お金かけるか、自分で動くかだと思うんです。政治家にお願いするときもお金で献金するか人手で選挙のお手伝いするか??

金なければ人手で応援すればいいなんて思っている私ですが・・・・・

さらに私たち施術中になんといってもゆっくりと患者さんとお話しできるわけです。耳元で(笑)!!

ポスターも前面に乗りはついている効率的なものが最近多いですが、うちの街では半紙に墨汁で書いたようなポスターまで掲示板に張っている。それでいいじゃん!!

事務所もワンルームのお家でいいし・・・・

街宣車も自分で歩いて回ったり、日ごろ乗っている自転車でもちろんウグイスさんなんかもなしでいいじゃん。

 

もちろん初めかr多国政みたいなもの出馬しなくとも街の議員さんから始めればいいじゃん。

だって車の免許でもいきなりトレーラーの免許取れないでしょ。はじめは普通車であったり原付であったりするわけで、初めは町の議員から経験積んで勉強してそれで県会議員や市長そしてってステップアップしていけばお金がはじめなくとも何とかなるかもしれない。

 

もちろんそんな面倒なのはしょっていきなりっていうのであればそれなりにお金はかかってもしょうがないであろう。でもお金のない物はないものなりに戦い方考えれなければ、初めから白旗上げてってそんなのであきらめるほどしか熱量の無いものっていかがなものでしょうか??