大凌河さんがC1a1a*を発信 | 暇つぶしの生活術

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生きている以上は何かしなくちゃ、こんな毎日です。いろんなこと興味はあるけれど、学があるわけじゃなしこんな話人に話せないし、電波の向こうに勝手に話してみようかと。

 これどう見ても縄文人の子孫だろう。それ以外に考えられない。縄文人としてのC1a1aは生きていた。2390人中の二人。長崎と札幌。ありそうだから怖い。因みに、C1a1a1といえばメソポタミアに行った人たち、C1a1a2といったら満州あたりに留まった人。そのどっちでもないのが縄文人。C1a1a1bといったらブルガリア古人。そして、C1a1a1aは繰り返して言っているシュメール人。

 さて続きはあるかな。

 東京にもこの他の別系統の古サンプルがあるらしい。

下段のP121東京の事かな。何が違うのか分からない。当然のことだが、CTS9336が私の言うC1a1a1系統ということになる。ということで日本にはない。日本とあるのはその下位系統のことである。その他の地域も同様。

 

 もう一つ興味深い書き込みがあった。

 日本のP49系を調べると、ほとんどがCTS713の下流だと。勿論そうだろう。47zに繋がる系統は絶滅したのだから。そしてその兄弟は基本的に日本列島を南下しなかった。但し日本海をぐるっと回って、西日本に来ている。関東では調査に引っ掛からないのは分かる。