阿波の三木家 | 暇つぶしの生活術

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生きている以上は何かしなくちゃ、こんな毎日です。いろんなこと興味はあるけれど、学があるわけじゃなしこんな話人に話せないし、電波の向こうに勝手に話してみようかと。

 天皇の即は三木家の承認が必要と思われる儀式が行われている。このことを考察する動画を見つけた。進撃の歴史旅さんである。この起点になるのは所謂天皇家のルーツはユダヤだという説。この起源は鬼界カルデラの噴火により日本列島から非難した縄文人が中東に達しユダヤとなり、2600年前頃日本列島に帰還したという考え方。私はもう少し古い、12000年前頃C1a1縄文人がメソポタミアに入り、その影響がユダヤを育てたと考えている。勿論彼らは数千年後、日本に帰還したと考える。基本は同じである。彼等は阿波の国に定着し、ここが高天原なのであろう。つまりアマテラスの子孫が、阿波の三木家と考えれば、所謂三木家が権威ある天皇家の立場にあり、今の天皇家はかつての権力者としての将軍の位置にあったのではない。

 

 この動画を見てこのように考えが沸き上がった。三木家とは何なのかかねてから気になっていたが、深く考えることは無かった。シコク国も気になる名だ。権力を現天皇家に委譲した元の権力者と考えるしかない。それがシコク国なのだろう。出雲の国譲りと同じで、シコクに封印されたのだろう。だからここの人間は動かない。NO1が何万年も維持されている特異点である。