〈糸通し続編〉とはいえやっぱり… | 文京区根津 刺し子教室・ワークショップ

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ぐし縫いと庄内刺し子を中心に刺し子を基本から学び、生活に活かす
文京区根津-紅茶専門喫茶りんごや営業前の店内にて開催中
*糸おり(しおり)刺し子教室
刺し子のgypsophila(ジプソフィラ)主宰

作品や刺し子研究情報も引き続きご覧いただけます

注: この記事は2018年10月4日の投稿を再編集しています。


「自分で作れる糸通し!」の記事では

誰でも簡単作成、材料費¥0!!と

ご紹介しました。




とはいえ、ねぇ…

やっぱり、ね…





使いやすく商品化された道具があるなら
断然こちらをおすすめします。
(結局そうなる笑)


クロバー社の「エンブロイダリースレダー」
手芸屋さんで手に入ります。

私のは、ヘビーユーズし続けて
気づけば4代目。



刺繍糸はもちろん、太めの刺し子糸も大丈夫。
ばらけた糸の端も通しやすいので
無駄なく使えるのがありがたいです。




ちなみに…

自作の糸通しは、今も裁縫箱に
ピンチヒッターとしてひっそりスタンバイ
しています。

↑ミシン糸の行方不明防止策に重り付きで。