1日に200冊も発行される膨大な書籍の中で、昨年の8月〜9月の間に出版された書籍から、書評家細谷正充氏の手によって選出された面白い作品、一推しの作品を5作品ご紹介し、表彰いたします。

第2回 細谷正充賞授賞作(2019年)
・『火神子(ひみこ)』森山光太郎(朝日新聞出版)
・『ファミリーランド』澤村伊智(早川書房)
・『髪結百花』泉ゆたか(角川書店)
・『マーダーズ』長浦京(講談社)
・『跡とり娘』宮本紀子(角川春樹事務所)

 

書評家細谷正充氏は本の書評を中心に、帯のコメント、巻末の解説を手掛けられ、作家や各出版社の編集者から絶大な信頼を得ております。
自宅の書庫には17万冊という膨大な書籍が、来る者を圧倒させており、テレビメディアでも紹介されました。

➜【17万冊の蔵書のジャングル細谷正充邸探訪!!】
 https://youtu.be/EgZfpKHcHNs

 

というわけで、各新聞社にプレスリリースをした。

写真は選書の5作品です。

 

どのアングルが一番効果的なのか??

■第2回「細谷正充賞」の準備撮影

 

昨日、11月の第2回「細谷正充賞」の準備撮影をしてきました。

 

何とか授賞者と担当者全員の許可が降りて、プレス準備に入りました。

 

思っている以上にハードルが高く、各出版社の方々との折衝続きです。

若手の作家のレベルが今まで以上に質も量も高く、明らかに昭和時代の作家環境とは違うぞと感じました。

 

後世おそるべし。

■9/28の塚本靑史先生の「三国志の誤りを解く」

 

お陰さまで満員御礼となり、無事に終了いたしました。

50名定員のところ、80名近い応募が集まり、最終的に抽選となりました。

 

渋谷区としても、満員超過は久しぶりとのことです。

同じ三国志モノで、吉川英治の息子さんの英明氏の講演ですら

満席にならなかったので、「三国志」の影響はすごいなと思いました。

 

 

 

 

友達と仲間は違う

 

言葉の意味としてさして違わないように今までは感じていましたが、言葉の真の意味を理解すると天と地ほどの開きがあった。

 

言葉の本質を知らなければ自分の時間、特に自分の人生の時間を消耗諸費するか、実りある豊かな人生にするのか。それぐらい岐路に立つ違いがあった。

 

「友達」と「仲間」は違う

 

同窓会で学生時代の話に盛り上がったり、会社の仕事が終わったら愚痴大会になる。そんな会話で成り立つのは「友達」

 

結果を出す責任のある話は一切なくて、ループのように過去話だけで成り立ち、最終的にネガティブに陥ってしまい、なんの解決にもならない環境に存在するのが「友達」であり、この部類に入る。

 

一方、理想や希望に向かって一歩でも前に進み、リスクをとることに恐れず、責任を取れる行動ができる集まりが「仲間」である。お互いを尊重し、干渉しないで前向きにポジティブに行動するのがこの部類に入る。

 

「友達」と「仲間」は集まった時の会話が全く違うのだ。

 

10年経っても付き合えるのはどちらも同じなのだが、10年前の「友達」環境と今の「友達」環境が変わっていないとしたら、相当にやばいことになっているはず。

 

理由は、人的環境が変わらないということは、同じ思考、同じ金銭観念、同じ性格の集まりだから収入は左肩さがり、チャレンジを失っており、社会環境からかなりズレた位置にいることを当人が全く気付かずに沈んでいる可能性はかなり高い。

 

チャレンジしていると目標とする環境にあった人材が目の前に現れて、そのスキルのレベルを取得すれば更に上のランクの人材と出会えるので仕事が自然と進化していく。

 

10年もすれば、見ている風景は信じられないほどに変貌し、人脈から、考え方、行動力が変わるので、10年前のままの「仲間」は共に進化してスキルアップしていなければ、あなたの隣にはいないだろう。

 

本当に「友達」と「仲間」は集まった時の会話が全く違うのだ。

 

この差に気づいたら、一歩踏み出そう。