長い長~~~~い裁判の最終日
頭は整理できても心は整理できないでいた
また最後の最後であちらがひと悶着起こしたいらしく
ボブさんだけが呼ばれて別室へ
しばらくして帰ってくると頭を振っていた。。。。
「なんなんだ、あの人たちは。。
でももう気にしないでいいよ。
くだらない口論は相手にしない方がいいんだ。」
ボブさんはその話の内容を私には言わなかった
私はあえて聞かなかった。。。
名前を呼ばれて中に入った。。。
裁判長 「今日でこの裁判は終了したいと思います。
お二人ともが納得した内容で合意という事で宜しいでしょうか。」
ボブさん 「はい。」
クソ弁護士 「・・もう一日増やすことを希望しています。」
私達&裁判長 ![]()
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裁判長 「その話し合いは合意に至ったはずです。
」
クソ弁護士 「いえ。こちらは納得していません。」
ボブさん 「この間メディエーターの方とサインをしましたが?」
クソ弁護士 「今はまだ離婚は成立前ですので、こちらは戦う所存です。」
元夫 「・・・・・・・・・・(無言)」
裁判長 「では、もう一段階、控訴に持ち込む、という事ですか?」
クソ弁護士 「それは”私”さん次第です。」
ボブさん 「・・・・・休廷をお願いできますでしょうか。
」
裁判長 「30分、休廷」
気が狂いそうで叫びそうだった
いつまでこいつらは。。。
どこまでこいつらは。。。
ボブさんが言った
「あまりにも馬鹿げている。
僕はこんな離婚裁判を体験したことが無い。
何十年もやってきたけどあまりにも馬鹿げている。
今日で終わらせるよ、いいね?
弁護士同士で話してくるから。」
ボブさんはまた別室へ。。。。
15分ほどして書類を束を持って帰ってきた
ボブさん 「条件は変わっていない。ただ曜日が変わっただけだ。」
私 「そんな、、、話が違う!」
ボブさん 「”私”、これ以上この裁判が続くなら僕はこの役を降りる!
それくらい馬鹿げている![]()
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”私”がこれ以上混乱してぐちゃぐちゃになってしまう前に
これにサインをして自分を解放しなさい。
元夫みたいな人間はいずれ何かをやらかして
自分でこの権利を潰すに違いないから!
今はサインをしなさい。
そして、元夫が本当に何かをやらかして
君が親権100%を取るようになった時に
僕に連絡をしてきなさい。」
現夫 「”私”、納得できないならサインするな!」
私 「・・・・・・・分かりました。この内容でサインをします。
ボブさんが言ってることは正しい。
馬鹿げた裁判を馬鹿げた相手と続けても意味がない。」
ここに元夫とクソ弁護士が私たちの方に歩いてきた。。
クソ弁護士 「もう一日欲しかったのに譲歩してあげたのよ?
」
今にもクソ弁護士を殴りそうな勢いで睨み返して立ち上がった私をボブさんが制して
ボブさん 「黙りなさい!”あげた”とはなんだ!
失礼にもほどがある!
」
クソ弁護士 ![]()
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私と現夫&元夫 ![]()
(ボブさんの剣幕にビビった)
サイン後に裁判長と話をし、
長かった離婚がやっと成立![]()
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・・・・胸には何かが使えたまま
・・・・口惜しさとむなしさでいっぱいになりながら
涙を見せずに私は裁判所を出た。。。
ボブさんが最後に言った
「覚えておきなさい。彼は絶対に何かをやらかして大きな失敗をする。
その時には直ぐに親権を取りなさい。
必要であればいつでも連絡をしておいで。
お疲れ様だったね。。。![]()
」
お礼を言って車に乗り込んだ
その瞬間に我慢をしていた涙が滝のように流れて
息が出来なくなるほど泣いた。
泣き過ぎて疲れ切ってボーっとしていたら
またバスキンロビンスの前に現夫が車を停めた (笑)
「ちょっと待ってて」と出て行った現夫は
それはどデカいブラウニーが乗ったとんでもなく大きなアイスクリームを買ってきた
現夫 「終わったことに乾杯しよう
」
私 「うん。。。でもこれ、デカすぎだよ
」
泣きながら、しっかり完食した (笑)
家に帰ると子供達は嬉しそうに迎えてくれた
”これで良かったんだ’と心の中で自分に言い聞かせた
いつ思い出しても心がもや~っとします。。。。。