当たり前の日常が、音をたてて崩れた日 | Days under the living sky

Days under the living sky

空が生きてる、そう形容されるカナダのSaskatoonで子供たちと過ごす日々の記録です♬

今週は、大激動でした。。。
旦那の仕事が、8年半かけて大きくしてきていた会社が、
1日にして、崩れてしまいましたびっくりえーん

とりあえず、心配していた今日のお給料日は、無事に支払われたので、一安心ショボーン
これが最後になりそうですが。。。

詳細は、時期を見てまた書きますが、
とりあえずみんな元気ですウインク

暖かい、屋根付きのお家があることに、感謝。
冷蔵庫に、食べものが詰まってることも、
子供達をみんな乗せて遠くまで走れる車があることも、
狭くて四人並ぶとぎゅうぎゅうで、寝返り打つスペースもないけど、ふかふかなベッドがあることも、
落ち込んだり苦しくなったりした時に、携帯やパソコンで大事な友達家族に連絡できることも、
みんなみんな、当たり前だった毎日が、
あっという間に、手の届かないところへ流れてしまうかもしれないって、そんな状況に立たされて、
今更初めて、ありがたいなって思えるなんて。
もっと毎日、色々なものを大切に、感謝しながら生活しなくては。ですね。

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今日はみんなで🧙‍♀️魔女の宅急便黒猫を見てまーすニコニコ

あまり眠れない夜が続いていて、頭がいたいショボーン 週末くらいは平和に過ごせますように。