もし100個手に入るなら・・・ | Days under the living sky

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空が生きてる、そう形容されるカナダのSaskatoonで子供たちと過ごす日々の記録です♬

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次男の担任の先生、
Class dojo というアプリを使って、学校での子供たちの様子を日に何度もアップしてくれています。
凄いよなー、全員の作品をこうやって送るなんてお願い
時間かかるだろうに。
ありがたいわチュー

さて上の写真。
先日、今年度の始業から、100日経ちました!というプチ記念日で、みんなで軽くおいわいをしていたらしく
その中で、もし100個、何かもらえるなら、何を100個もらいたい?との質問があったらしく
次男の答えは
工作道具!!
うちでも、シリアルの箱とボンドで、小さなお家を作ったり、古紙に穴開けて別の紙通して、日記帳!なんて見せてきたり
とにかく、物作りが大好きな7歳。
もっと色々作りたいらしく、こんなことを書いていた彼。
可愛いやつ💕
というわけで週末、100円ショップで、少し買い物してきましたグッド!

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体が柔らかく、開脚も簡単にやってくれちゃう。

明日は何を作ってくれるのかな?