今どきスライド奏法なんて流行りませんが

流行らないので

意識的に頑張ってます😬



ライヴの予定が有り自分がギター担当なら

意味が有るんですが

有るはずもなく

オリジナル曲のアルバム中のことなので

たぶんスライド奏法でギターを披露することは

無いでしょーが

そんなこと関係ねー



新しいエフェクターボードver.6になり

歪み含めてだいぶサウンドメイキングが

変わりました🤘

試してみました

ギターは儂の#2で

ハムバッカーとその次にコイルスプリットを

演ります

fuzz使いたいんですよね




ブリッジポジション

図太くゴーゴーしてますね


ブリッジポジションのコイルスプリット


よっぽど聴き比べるないと違いがわからん

😆

歪み過ぎ🤔


センターミックスポジション

出力が押さえられて図太さ控えめ

如何にもセンターミックスっぽい


ミックスポジションで両方ともコイルスプリット

実はギター#2のスライド奏法を

レコーディングしてきたんですが

これがデフォルト設定でした😑



スライド奏法の場合には

図太さとは別ものファット

ブリッジの歪みはゴーゴーなんですが

ギター側のボリューム4〜5くらいだからか

ちょーどイイかもね🤔

それのスプリット

さらにボリューム控えめのままスプリットすると

レスポールじゃない音になりますね…


つづく