アナログレコーディング遊びですが
エフェクターいじりよりマニアックですね
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ダイナミックマイクの場合
ダイナミックマイクの位置と距離の
妙味とも言える技の習得になりました😃
弾いちゃ聴き
弾いちゃ聴きを
ひたすら繰り返すここ数日…
手持ちのマイク特性に合う
音像と空間が少しずつ見えてきました♪
コンデンサーマイクを使って
歪んだギターのアンプの出音を録る場合
コンプかかり過ぎのぶっ潰れた音だけが
強調されてしまいます
120mmでもまだ近いかもしれ無い🤔
それに対してダイナミックマイクでは
立体感というかCΦṢMΘの求める
音の空気感を捉えてくれそうです
レコーディング研究会(4)の実験を基に
もう一つ
スピーカー🔈センター位置で
20mmでは無く40mmをやってみました
おそらくそこらへんが
ダイナミックマイクのツボだと思う🤔
センター40mm
どーでしょーか?
もう一度センター20mmの場合
40mmの方が良い気がします♪
色々やってわかりましたが
締めくくりに
ダイナミックマイクの
スピーカー🔈センター40mmに
コンデンサーマイクの
スピーカー🔈コーン120mmを合成します
今後これがデフォルトか
ダイナミックマイクだけかになると思います
ありがとうございました♪
次のレコーディング研究会は息抜きで
ベースにします🤘
ドラムレコーディングは
ネタ的に面白いんですが壮大な内容に成りそう
完成形に辿り着くまで投資も必要です
断続的な記事になります…
おまけ
ここまでのデモ曲は
CΦṢMΘのソロオリジナルアルバム
maître du grand temps
[偉大な時間を司る者]の
Uṣas et Rātrī[ウシャスとラートリー]
という曲のブレイク部分を詰めて無くし
音の有る部分だけで構成しました😬
原曲↓