今回は答え合わせ的です



アンプのスピーカー🔈のどの位置に

マイクを向けるのか?

師匠の大さん曰く…



マイクの種類(指向性)によっても

違いますし

もちろんマイク特性でも違います



ウチに有る安物とはいえ

評判がイイ楽器用マイクを使って

実験してみました😬


ありがちなマイクの向きを

スピーカーのど真ん中に向けた場合

ダイナミックマイクは60mm

コンデンサマイクは100mmくらいの距離


レコーディングの波形データは

いちばんデカイ

エフェクター関係無しに

エッジの効いた感じに録れます!

下手なピッキングのバイト感が丸わかり



スピーカーのコーン…つまりラッパ状の

中間あたりへマイクを向けます

レコーディング研究会(1)(2)と同じ

向きに成ります

だいたいダイナミックマイクは60mm

コンデンサマイクは100mmくらいの距離

あくまでもネットまでですよ


バイト感を少し残しつつ

センター向きのゴーゴーした

まとまらない感じが補正された様な

気がしないでも無い…🤔



丸いスピーカーの縁あたりを狙った場合

マイクの距離も少し遠く成ります


レコーディング波形は低く成ります

ややワウペダル半止め…のまた半止め

みたいに聴こえます🤔

当たり前ですがオフマイクっぽいですね


この向きのマイキングだと

意図的にオフっぽく出来るわけだ🤔


キンキンしてる時の

即席調整方法かもしれません…奥深い




じゃ〜ダイナミックマイクだけと

コンデンサマイクだけで同じことしたら

どんな感じ?