今回

サウンドメイキングのリセットについて

修行だと考えて色々と試してみたいと

思いました🤔



fuzzサウンドの

EQD HIZUMITASは継続して

エフェクターボード上の歪みの#2として

固定しますが

歪みの#1としても気に入った

Diezelのdistortionサウンドを良くしたい

🙂



今は

ホンモノじゃなくても扱いやすいMODや

かなり出来の良いシミュレートが有ります



当初は勉強不足だったのて

ホンモノのプリアンプペダルしか

眼中に無かったんですが

案外色々有るものですね🙂

ZOOM MS-50Gもそのひとつで

気に入ってますが歪み1つを

エフェクターボード上で固定で使うのは

勿体無い🤔かも

Diezel preamp系で小さくて

給電9Vセンターマイナスを見つけました🤘


MOOER MICRO PREAMP 001

Gas Station

定価14,000円くらい

中古6,600〜8,800円くらい



マジで小さい😃ハーフサイズ!👍

Effectsbakeryと変わらない


Diezel Hagenというアンプの音がするらしい

このサイズでハイゲインとクリーンの2chです

👍

9Vセンターマイナス👍

たいへん気に入りました😄



とりあえずDZ vs DZ


暫定比較してみたい🧐

サウンドメイキングの前に

聴感で似た音に設定して出音をマイク録り

*AIF直だと違いが判然としないかも*


先ずMOOER MICRO PREAMP 001

こんな設定(この向き上が12時)

暫定的な歩み寄り設定

ZOOM MS-50Gの設定画面1

設定画面2

設定画面3

今回はCAB OFFで

本来はコンボアンプのフロント入力ですが

Lineを選択すると近くなります

ちなみにMS-50GのDZ driveは

Diezel Herbertのチャンネル3の

ハイゲインサウンドを再現しているらしい



つづく