新しいサウンドメイキングと称する

エフェクターボード遊び中です😄


演奏クオリティとしては

大したことは出来ませんが

2ndアルバム💿は録り終えましたので

最近の清々しさったら最高〜です🤘


1stアルバム💿ではあまり歪んで無い

distortionサウンドを基軸にして

ところどころにfuzzを入れたんですが

2ndアルバム💿は3曲ともDiezel

ザラザラした太い歪みを

3本のギターを使い分け

出音を変えました🙂


Diezelが気に入ったとか言って

アンプ買ったとか

ホンモノのプリアンプペダル手に入れたとか

…それは

かなりの決断とマネー💰が必要なので

CΦṢMΘZOOM MS-50G

中からそれ風のプリアンプシミュレートを

選んだだけです😬

ホンモノのVH4やVH4-2ペダルって4万円越え

バカデカくて

12〜18V給電仕様…困ります🤨


ちょうど2ndアルバムの制作を始めた3月頃

ZOOM MS-50Gの新型も流通してきて

買えるうちに旧タイプを

サウンドハウスさんで2つ購入

*利用価値が有るから無駄にならないと考えた*

プリセットなんて利用せずに

歪み含む前段用

モジュレーション空間系後段用とに分け

贅沢な使い方をしています🤘

何よりもこのマルチストンプが

9Vセンターマイナスで使えるのが良い



でも

これって9VでちっちゃくてDiezel風の

サウンドメイキングが出来れば

ZOOM MS-50Gじゃなくても良いわけです


そのあたりが

『サウンドメイキングをリセット』記事の

落ちに成りそうです🙂


Diezelと言えばMetallicaですが
CΦṢMΘはTOOLのサウンドの特色も
好きなんで最近また研究しています🧐

どちらにしても
アンプのスピーカーが空間の空気を揺らして

伝わる音作りを第一に考えたいので

CΦṢMΘとしては

エフェクターからAIFのLINE録りは

ミックスで付け足し程度だけ利用するか

むしろ不要です


今回は全く同じセッティングでAIF直

前回のダイナミックマイク🎤録りと

どう違うのかを確認して

今後の音作り修行に活かしたいです🤘


儂のギター#1

bridge pickup:SH-18b


儂のギター#2

bridge pickup:DP223


儂のギター#3

bridge pickup:SH-1


儂のギター#4

bridge pickup:DP223


OIF直だとアンプの出音のマイク録りより
歪みエフェクターの違いがわかりづらいし
せっかくのギターの使い分けも
バンドサウンド中では極端な違いが出ない
もうこれは弾き手のアーティスト性を
OIF直で台無しにしてしまいます🤔
そう思いました

レコーディングテクニックの問題でしょうか
🤔
アナログ楽器が信号発生機だとしても
生々しい空気感を残す/伝えるには
爆音マイク録りに限ります!

どうでしょう…