好きなタイプの話しです😊

オクターブチューニングに続いて

初期メンテナンス開始🤘


ベーシストだった頃も全盛期のライヴでは

ミディアムスケールのレスポールタイプを

使っていました

2ハムです

そのベースはピック弾きが向いているので

2フィンガーやスラップ曲では

ベースを持ち替えいてたんですよね🤔



Epiphone LP-STD 

Plus Top 2008 HB

インドネシア🇮🇩製です

これに"Pro"が付くとハムバッカーの

コイルスプリット機能が有り

サウンドメイキングが多彩に成ります

今回のこれには有りません

それに

その機能は儂のno2に有るから無くてヨシ


Epiphone LP-STD Plus Top 2008 HB

なかなか良いルックスですね😍

まさに好きなタイプ

↓こちらは儂のno1…見比べて!

見た目良し弾きやすさ良しサウンド良しの

愛機no1


↓こちらは儂のno2

2ハムともコイルスプリットに改造😊

かなり多彩な音作りが出来ます

普段はオープンGで前後コイルスプリット


↓儂のno3

造りが良いTokaiのこれぞレスポールという音

図太くデカイ音がします😊


さてこのブリッジピックアップを

ディマジオのDP223Cに載せ替えるかどうか

このままEpiphoneのProbackerでも

普通に使えるんですよね〜🤔

気になっているといつかは改造するんです


先ず

ストラップピンをシャーラー製と互換のある

フェンダーのに交換…でもなんで有るのか?

純正シャーラーならピッタリ👍

ボディエンド側も交換


掃除しながら

ノブの10の向きを揃えます🙂


セレクターの裏蓋を開けて

トグルスイッチの向きを

ネックと直角にしてから

しっかりナット締めます

このギターを選んだ理由のひとつ

初めからGROVERのロトマチックが付いてる

ロトマチックタイプを買って

に交換する手前も無し

この人気の無いヘッドの形…案外イイかもね

気に入った"Les Paul MODEL"

😍

ナットはデルリンでしょーね

弦を緩めてストップテールピース外します

これがEpiphoneのLock Tone Bridge

板ばねが裏から仕込んで有り

バネのテンションで支柱に食いついてます

結構な固定テンションで

わざわざ外すのも力加減が分からず

焦りました

ブリッジはともかく

ストップテールピースとしては

使い慣れればなかなか良いかもです

Epiphoneの良さですね


テールピースごと弦を外しておいてから

ピックアップを外し

刻印など確認します


R Epiphone H


F Epiphone H

オリジナルのピックアップですね

これがProbackerなのかな?

音はイイですね🙂

とくにネック側ピックアップで気に入った



つづく