今日は近場の都内出張打ち合わせでした
年始の挨拶兼ねがね確認ミィーティング
けっこう重要な協力会社さんです😊
…寒いのでさっさと帰えります
ところで
オリジナル曲のレコーディング中
3本のレスポールを曲やトラックで
使い分けていたのですが
弾き勝手と音色によって3本を
直感的に使いわけとたんですね🙂
今
またギターやベースをジャカジャカ弾くと
曲作りが再開しそうなので
ひっそりと控えめに生活しています
最近は
仕事の後に儂のギターno2↓を中心に
今一度サウンドメイキングしてます😊
アフターレコーディングの
ドラムパート再現と同じ事で
思い付きのレコーディング中はともかく
実際に演るならどうなのか？
まぁ
ギターでライヴ演れるわけじゃないんですが
😅
つづく…
BLITZ by Aria proⅡ
BLP-450 CS
（＃２）
Body：Flamed Maple Lamination Nato
Neck：Nato, Set-Neck
Fingerboard：Rosewood
Frets：22F
Scale：628 mm
Pickups：
neck side
Musiclily Artec LPA210 Humbucker
DC resistance：8.40ｋΩ
magnet ：alnicoⅤ
cable：4 Conductor
bridge side
DIMARZIO DP223 PAF
36th anniversary Bridge Cream
output：285
treble：5.0
middle：6.5
bass：6.0
DC resistance：8.60ｋΩ
magnet：alnico Ⅴ
cable：4 Conductor
Controls：
2 Volume, 2 Tone,
3-Way PU Selector SW
Volume Pot BOURNS POT by
ESP A500k、
Tone Pot ESP BOURNS SW POT
A500k PUSH-PUSH×2
Tuner：
ARIA AT-280G L3+R3 Chrome
gear ratio 1:20
Bridge：
GBD Bridge, GTP Tailpiece
Hardware：
Chrome
Finish：
CS(Cherry Sun Burst)
