今日ウチの職場は仕事でしたが

作業めいたことが

雪のぱらつく夜になってしまった❄️❄️❄️



あまり仕事中のBGMは聴かないんですが

サイコーにイカしたHRが聴きたくなり

これにしました

Coverdale&Page

ホワイトスネークのボーカルでリーダー

デビット・カバーデルと

レッドツェッペリンのギタリストで

プロデューサーのジミー・ペイジのユニット

人によってはレッドツェッペリンより

カバデル&ペイジの方がイイと言う

意見も有ります

CΦṢMΘはどっちも良いと思います


これ聴くとホワイトスネークや

レッドツェッペリンの良さもわかるし

ロバート・プラントやジョン・ボーナムの

じゃない絡みだとプロデューサーの

ジミー・ペイジ先生ってこうなるのかーと

味わえる感じがします😊


アルバムサウンドは

レッドツェッペリン時代より最近なので

新しい音なので今でも普通に聴けます

どっちかというと儂CΦṢMΘとしては

こういうバンドサウンドを追求したいです♪


まぁそうすると結局は若い頃の

オリジナルバンドにだんだん寄っちゃうんだな


これはアルバム1曲目

Shake My Tree

イカしたバンドサウンドですね😃


クラシックロックなんて言えないんです

アルバムジャケットの標識が
巨匠2人の合体を上手く現してます

いわゆるアフターレッドツェッペリンの中で

最高傑作アルバムと言われ続ける作品


ちなみにi Music配信やi Tunesでの課金DLは

現在は無いです🙂


派手過ぎないデザインも巨匠らしい


CとPが合体したロゴマークがイカしてる

デビット・カバーデルみたいな

友達いないかなぁ


アルバム3曲目

Take Me For A Little While

巨匠2人の良さがうま〜く融合してますよね😃



興味ある方はこちらの全曲をどーぞ


清々しいアルバムだなぁ


清々しいなぁ🙂