絶対欲しい楽器や関連機材は

もうほとんど有りません🙂


ソロプロジェクトのレコーディングは

9月に奮発したプレテクの5弦ベースが

文字通りに底支えしてくれました

充分使えましたしあらゆるベースギターを

使って来た儂の経験からすると

必要十分だと思います


それ以外やりたい放題でしたが

ドラム、ギター、コンパクトエフェクター、

初期段階では15Wのアンプなどや

中古で型式落ちのオーディオインターフェースに

安物のダイナミックマイクやコンデンサマイク

DAWソフトはガレバンで

とりあえず作業終了しました🤘


全部じゃ無いんですがだいたい録りながら

撮っているので必要に応じて

レコーディング状況の動画もまとめています

↓アルバム想定曲順の再生▶️リストです



暫くはソロアルバム曲を自分で聴きながら

ドラム練習します

楽器を鳴らせ無い時間はアルバムジャケットを

制作したいと思います♪


なるべく機材は消耗品だけ

買うようにしたいんです😊

最大の消耗品はシンバルで

カナダ🇨🇦のブランドSABIANは一枚一枚数万円

ハイスペックで入手困難なものは

可能なら練習用を用意して敲きまくりたいですね


10月と11月は買い控えていましたが

SABIAN  B8Xシリーズという

圧延された青銅の板から作られる廉価版の

スプラッシュシンバルを8,800円で買いました

もちろん近場のサウンドハウスさん

半日で配達されました😱ちょっと怖い

銅92%+錫8%だそうです

それでシンバル各社このタイプは

シートブロンズのB8と呼ばれますね🙂

普通のシンバルは溶かした銅合金の丸い型に入れ

冷めたら打ち抜きプレス、筋切り加工します

最初の工程からキャストシンバルと呼びます

これは安価なシートブロンズB8材

シンバルなどの金物大好き😘

SABIAN  B8Xのロゴマークが新しいタイプ

という事は売れ残りじゃ無いと考えられます


ビフォーです

左のカップチャイムの下のB8と印刷があるのは

B8Xシリーズの前のタイプの12"スプラッシュ

右の小っちゃいカップチャイムの下は

グレードの高いAAXシリーズの7"スプラッシュ

これです

これ消耗品とはいえ大切な機材なんです

The Winery Dogsの

マイク・ポートノイシグネチャーシンバルです↓

儂のドラムキットにはポートノイと全く同じ

シンバルが数枚有ります🤘

この間のLINE CUBE SHIBUYAでは

ハイハットの音が儂と全く同じで嬉しかった



AAXシリーズの7"からB8Xシリーズの8"に

変えました

アフター

両方のスプラッシュシンバルの上に

カップチャイムを重ねてますが

これもB8材なんです🙂



音を出すのは今夜

今日から東京ビッグサイトで4日間仕事です🤘