これは必要になったからなんですが!
レコーディング環境を安価に早く整えました
(^^)v
今風にオリジナル曲制作のやり取りを
円滑に進めて遠隔で練習セッションも必要だし
いつかは曲をメディアに残すことも有るかも(^^)
なんて考えてたら近所のオフハウスで
少し前の型式のオーディオインターフェース
steinberg UR22が5,000円で売ってたんで
じっくり考えた末に買っちまった(๑・̑◡・̑๑)
YAMAHAからUR22のドライバーソフトを
Macのセキュリティを解除しながらインストール
ガレバンに認識させたら普通に使えます(^^)
音割れや酷いサウンドで良けりゃMac本体の
マイクでもレコーディングは出来ますよね
…しかし
ギターは良くてもドラムの音声は使えない
関西遠征貯蓄計画やらの投資がひと段落したら
Cubaseに変えてもイイしこのままでもイイし
これで曲制作中のギターと
有ればベースのレコーディング&エディットが
やりたい時にさっさと出来ます
アンプシミュレータは使わず
ライン録りじゃなくてギターアンプの出音を
マイク録りします(*☻-☻*)
マイエフェクターボード4+とOrangeの音…
つまり好きなサウンドメイキングも研究しながら
録りたいんですね(^^)
ドラムモジュールYAMAHA EAD10の
ラインアウトからオーディオインターフェースにも
入力出来そうですから楽曲制作が捗ります!
仕事の後
amebloユニットのLed Barchettaの練習&撮影と
リアルオリジナルバンドの準備をバランス良く
やっている最近のCOSMOです^_−☆