儂のギターNo.3の調整というよりも
Led Zeppelinの代表的な曲
Kashmirのサウンドメイキングになります
(^^)
この曲のギターチューニングは
DADGADなのですが
別称シタールチューニングともいわれます
オープンで奏でるとDADGADで
ある弦を飛び飛びで押し弦して和音を作ります
DADGADの場合にはそういうものだ別ものだと
頭の中を切り替えて覚え込む方がイイですね
そういうわけで
使うギターも別の"違う楽器"として扱います
Kashmirはほとんど速弾きが無く
妙なメロディといいますか雰囲気展開になってて
トランス系の特別な曲として知られます
ジミー・ペイジのサウンドは時代で異なり
Led Zeppelin時代初期は
あまり上手く無いのが意外ですw
↓
中期もクランチサウンド
ペイジ&プラント期はほぼクリーン
その他…
一部にフェイザーを使い
No.3にB(2弦)ベンダーを追加してからは
途中の長い音符の部分でベンダーを
使っている様に見受けられます(^^)
そんな凄い改造は出来無いので
ピッチシフターで再現してみたいと思います