職場の人間関係、どうしたらいいんだろう?
パートナーとうまくやるには、
どうしたらいいんだろう?
子供のために、どうしたらいいんだろう?
私たちはすぐに『どうしたらいいの?』と解決策を探してしまいますよね。
この、
/
どうしたらいいのか?
\
をすごく探して、
あれがいいかな?
これがいいかな?
こっちの方がより良いんじゃないかな?
とあれこれ悩み、迷っている方って
とても多いなぁと思うのです。
もちろん、
「いい」方法を探すこと自体はいけないことじゃないし、
より良いことを探し続けることも、
うまくやりたい、
より良くなりたいという
気持ちの表れなので、
大切な気持ちだよなぁとは思うのです。
でもね、
みなさん、
/
何をやるか?
\
にとても目がいってしまっていて
何をするかによって、
その後の人生が変わってしまうような
正解を選ばないと、
よくないことが起こったり、
損をするような、
そんな気持ちでいるんじゃないかなぁって思うのです。
だけど、
実は、
何をやるかはそれほど重要ではありません。
大切なのは
それをやった「あと」どうだったかということです。
これは、私のオンラインスクールではよくお伝えするので、
レッスン動画を見てくださっている方は
馴染みの方法だと思うのですけどね、
やったらどうなったか???
大切なのは、ここ、なんですよね。
例えば、
よく、
子どもは褒めて育てた方がいいとか、
褒めるのは良くないとか。
怒るのは良くないとか、
怒る時にはちゃんと怒ったほうが良いとか。
全然違うアドバイスが
SNSでも、育児本でもされていたりしますけどね。
はっきりいって、
褒めたほうが良いのか悪いのか、
怒るほうが良いのか悪いのかなんて、
決められないんですよ!
例えば、実験室の中で行動観察をして、
どういう傾向が多かったか?
ということは調べることができますし、
大々的な調査をして、
たくさんの人が、どうなることが多いのかを
統計的に見ることはできます。
でもね、
あなたの、目の前にいる、
その子にとって、どうするのが良いのかは、
正直いって、実験結果でも、統計結果でも、
参考程度以上のものではありません。
そう!
目の前にいる、その子にとって何がいいのかは、
やってみて、
その子がどうなったか?
どんな様子になったか?
でしかわからないのですよね。
だからね、
何をするか?にはあまり拘らなくてOK.
まず、いいかもと思ったらやってみる。
やってみて、
その後どうなるかをよく見る!ということです。
子どものことだけではなく、
自分の気持ちや、家族の関係も含めて、
どうなったのかをよく観察してみることです。
例えば
-
相手の表情や声のトーンを感じてみる
-
直後の行動だけじゃなく、翌日の行動にも目を向けてみる
-
自分の気持ちや、その変化を手帳にメモする。
といったことなどが役に立ちます。
私は「ココロケアノート」という自作の手帳を使っているので、
そこにメモをするようにしています。
こういった、「その後に目を向ける取り組み」をしないで、
何がいい、何が悪いを語ることはできませんし、
誰かの家で、やって良かったことが
あなたの家でもやって、良いことになるかどうかは
全くわからないんですよね。
褒め言葉を、受け取って素直に喜ぶ子もいるでしょう。
褒められると、照れ臭くて反発する子もいるでしょう。
褒められたことで、プレッシャーを感じて萎縮する子もいるでしょう。
どれも正解!
その子にとってはそれが正解です。
だから、
まずやってみて、よくみてみる。
みてみた結果で、また次の手を考える。
ただひたすらに、
このことを繰り返してほしいと思うのです。
そうね。
割合としては、本やSNSを見て、
どうしてみるかの選択肢のレパートリーを
見つける時間が1だとしたら、
やってみた後を観察する時間を
5くらいの割合でやってみるといいんじゃないかなぁ。
きっとね、
この逆の時間割合になっている人、
多いと思うのですよね。
SNSや本で情報を仕入れ、
コメント欄を読んだり、
他の家での体験談を読みまわったりして、
よし!と思って
子どもにやってみて、
あぁ、やれた!でおしまい。
もちろん、子育てだけじゃなくて、
その他の人間関係でも、
自分探しや、自分らしさ、自分のワクワクを探すこと
などでも同じです。
何をやるかは1
やった後の観察を5
そんなふうにね、
思ってみてほしいなって思います。
やってみて、観察する方法は
「ココロと時間を大切にする手帳講座」で詳しくお伝えしています。
ご興味ある方は、オンラインスクールや
公式ラインアカウントを覗いてみてくださいね。
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