「チャコの海岸物語」  1982年1月26日 日本武道館 | サザンファンブログ sas chiba

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千葉から、サザンオールスターズについて語らせてください

1981年、サザンオールスターズは、
高い音楽性を持ちつつ、
アルバムも、高評価を受けていたものの、
シングルヒットには、恵まれていなかった。


「ヒット曲が欲しい!またテレビに出たい!」
と当時、桑田さんはメディアで”公言”
満を持して、「チャコの海岸物語」はリリースされた。


「絶対に売ってやる!!」の決意が集約された、
「チャコ」のリリース時がサザンの歴史の中で、
重要な”ターニングポイント”になったであろうと思ってるのは、
決して私だけでは無いだろう。


「チャコ」は順調にセールスを伸ばし、
改めてサザンオールスターズは1982年、
世に初めてサザンが披露された
”聖地”「ザ、ベストテン」
に戻ってきた。


そこから”独自の才能”と”センス”と”立位置への絶対的な拘り”から
切り開いていった世界は、”驚愕””圧巻””羨望”以外の何物でもない。








リリース5日後の日本武道館での
”サザン渾身のパフォーマンス画”は、
是非とも焼酎でも片手に、
御覧になって頂ければ、幸いである。












間奏で 毛皮の ”お方” 登場





おもむろに 脱ぐ





駆け寄る 桑田氏





見つめ合う 二人





ドキドキ キス





ドキドキ キス ドキドキ





ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ  キス  ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ











突然 ♪烏帽子~♪ から踊りだす





”渾身”の ガニ股 ガーターベルト





ケツが 艶っぽい、、、





ヒゲ 無かったら いけるんじゃね?       う~ん、、、 











”昭和を彩る” ”定番ギャグ”  「触らないでよ!!」