カルシウムと病気の関係 | 東京・新宿で美容矯正をお探しなら笹塚美容皮フ整体

東京・新宿で美容矯正をお探しなら笹塚美容皮フ整体

美容、アンチエイジングの情報ブログ
あなたは理想の自分を諦めていませんか?まだ、諦めるのは早いです。
このブログを通じて改善への道をお伝えしていきます。

カルシウムであれば、何でも良いというものではありません。

 

カルシウムは吸収率が低く、成人で20~30%位です。

 

その吸収率を上げる為に人工的に開発されたのが活性カルシウムです。

 

活性カルシウムは聞こえは良いのですが骨に届く前に血管や細胞過剰に入り込んでしまいます。

 

そうすると、動脈硬化や糖尿病、アレルギー、結石などの病気の原因になります。

 

活性カルシウムを飲めば飲むほど、病気になるというのは皮肉なものです。


カルシウムを摂取するのであれば、不活性のカルシウムを摂取するようにして下さい。

 

また、リンがカルシウムを排泄する作用がありますのでリンを摂取に気を付けて下さい。(加工食品やスナック菓子に多く含まれています。)

 

詳しくは

↓ ↓

http://biyohifu-seitai.com/2015/06/04/calcium/