ギャラ一元(15円)の頃のリーリンチェイ!! | ササポンのブログ

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2007年の中国人スター年収ランキングトップ10が発表され、李連杰(ジェット・リー)が堂々の1位に。
27年前のデビュー当時と比べると、ジェットはなんと1億倍以上のギャラを手にするビッグスターとなった。

  07年のジェットは『功夫之王』、『投名状』、『木乃伊3(ハムナプトラ3/The Mummy3)』 という3作品の主演のみで、約7億元(約105億円)のギャラを手に入れた。今では映画1本のギャラが1億元を超えるジェットだが、デビュー作『少林寺』のギャラはたったの1元(15円)だったという。