「香港アカデミー賞」と呼ばれる「第27回香港電影金像奨」の授賞式が行われた。
最優秀主演男優賞に輝いたのは『投名状』で迫真の演技を見せた、李連杰(ジェット・リー)。「俳優になって28年。やっと晴れの舞台に上がることができた」と喜びを語った。
なんと、あの「ラスト・コーション」を押さえての受賞
トニー・レオンに演技で勝ったのだ!!・・とファンの僕、は勝手に喜んでいる。
恐らくジェットリー・ファンは、「ハムナプトラ3」の何百倍もの期待を持って、待っているリーの新作。
すでにアジア各国の公開は、済んでいて、大ヒットしている。
とにかく共演者が凄い。
金城武。
リーとは、「冒険王」以来の共演。
日本では、完全に彼の新作として、ブログで話題。
彼のいるところに、名作あり
アンディ・ラウ
そして監督があの「ラブソング」のピーター・チャン。恋愛映画嫌いの僕が、感嘆した、あの映画だ。

これで、期待するなというのが、無理である。
画像も、すでに公開された映画なので、めちゃくちゃある。
なので、この映画の評を書くまでの短期限定で、この映画のコーナーを作りました。
でも、映画の内容に関しては一切、触れません。
僕は、観る前に、内容は絶対に読みません。
だから、写真が中心になると思います。

観よ、この表情
リーの演技に関しては
眼を、つぶってきた
しかし
どうも今度は
凄いらしい
「ドラゴンキングダム」とは
違う意味での、新しいリーが観れる!!
それと同時に、
僕は完全にリー・マニアになることをここに宣言する。
僕が、
マニアになると怖いよ。
最強だぜ。
とりあえず通信販売で、
メイキングDVD付きの
この映画の写真集を買いました。
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安い!!