金がもらえるわけでもなく、
継続したい劇団があるわけでもなく、
それで
止まってしまった創作活動。
それが再び始まったのは
どうやら
僕の余命が見えてきたから
どんなに生きたってあと30年。
そんならまあ、笑って過ごすか、せっかくだから
シナリオでも書いてやるか・・と
僕が書かなくたって誰も困らないが
僕が、書いたって、誰も困らない。
そんならシナリオでも書いてみるか
実に3年ぶりに、新作が完成しました。
でもいつもみたいTHE ENDとは書きませんでした。
つづく・・と。
どうやら僕の余生は賑やかになりそうです。