わずか1時間半の睡眠後、ドバイバーさんが送迎のためやって来ました。
すでにオーストラリア人の男性1名が乗車していましたが大抵車一台で6名くらいまでのメンバーになるとは事前に聞いていましたので。!
その後はアメリカ人男性と中東から来たファミリーをそれぞれ各々のホテルからピックしてようやく出発です。
ドバイバーさんは現地ドバイ人ですので、そう!
全て英語です。カタコトの日本語もナシのガチンコ英語ツアーです。!
一様英会話スクールにも2年在籍していたし外国人恐怖症は全く無いのですがいかんせんここ10年近くご無沙汰海外です。
イントロデュースプリーズと言われあぁ自己紹介的なことをしなくてはいけないんだなとはわかりましたが
若干の緊張感と言いたい、伝えたいことが30%もいえないもどかしさに少々苛立ちを感じてしまいましたが・・・。

やがて1時間程走れば近代的なビル街を抜け荒野の砂漠地帯に突入です。

乾燥した大地でたくましく生きている植物群が点在しています。そう、これがオアシスです。


砂漠といえば付き物の?ラクダです。

そしてこちらも有名なファルカンショー、簡単に言うと鷹狩りのショーです。


ハトよりちょっと大きいくらいですから割と小さくて可愛いです。希望者は後で触れますよ。!
いよいよここからはお楽しみのスリル満点アトラクション?の始まりです。