2002年から開始された中央大学管弦楽団も30回目という節目を迎え三鷹市芸術文化センターにて開催されました。
演目は
ルートヴィヒヴァンベートーベン
7重奏曲変ホ長調
ヨハンセバスチャンバッハ
無伴奏バイオリンのためのパルティータ
第2番ニ短調よりシャコンヌ
カールマリアフォンウェーバー
歌劇 「魔弾の射手」序曲
ロベルトシューマン
交響曲第4番ニ短調
ルートヴィヒヴァンベートーベン
交響曲第5番ハ短調 「運命」
始まった当初の頃は若干音を外したりテンポが合っていないような局面も・・・。
格付けチェックの番組のように?
音だけ聴いたらプロと張り合ってもいいくらいまで近年は躍進していると思います。
また次回以降もより良い演奏会になることを期待しております。