本日は退屈な病院で最終的な審判(ラスト・ジャッジメント)?を仰ぎに
行ってきましたがこの前はモスク行って祈り、鶴岡八幡宮で祈り、あと
冗談ですが教会で祈れば鬼に金棒だったかもしれませんが・・・。
午前中はCT検査に午後は前回の検査と合わせた診断結果を訊いて
とりあえず火種も発見されなくて無事で何よりだったけど誤解させる
要因だったのは鼻腔の出血が一時的に?口から排出されていたので
肺癌の初期症状に似ていたのかもという医者の総合判定でした。
母の例もあるので喫煙しなくても疲れやすくなったり関節が痛んだりと
もしやと思った区の検査でイエロー判定なので楽観出来なかったのも
事実で最悪な事態も少々考えていましたし逆に冷静でもありました。
当時の睡眠不足とストレスもおおいに関係あったみたいでその証拠に
最近は症状も治まっているので暫くノンビリ生活することにします。
ある意味健康は最大の財産なりで多少は長引く寿命に感謝かな。