緊張感のある診察(字のみ) | ささやか

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なんかいっぱい病気を持ってふうふう生きてる道民ささやかの、ささやかなブログです。

久しぶりに、緊張感のある診察でした…。

 

何かっちゅうと、先日、神経内科で受けた認知機能検査が、あったじゃないですか、あったんですよ。

 

その結果は、神経内科的には、予測の範囲だったみたいですけど、

精神科的には、全然予測してなかった結果だったみたいで。

先生がピリピリしてました。おおん…。

 

君は健忘だよ。えっ?記憶にない行動は2回しかない?それは君の認識で、君は健忘なんだよ??

 

みたいな詰められ方をしておおん…ってなってました。

先生がめっちゃ緊迫感を持って詰めて来る圧迫面接こわすぎておおん…。

 

というわけで、難病から来る認知機能の衰退を遅らせるべく、精神科のお薬の変更がなされたのでした。

 

今まで睡眠薬は、ハルシオンというお薬のジェネリックである所の、トリアゾラムってえのを飲んでいたのですが、

それが新薬のデエビゴちゃんという薬と、初めましてです。

 

デエビゴちゃんは優秀なお薬だっていう話でしたけど、

なんか診察の間隔が縮まりました。

 

危険だから

 

という理由でした。

 

ちょっと待って優秀なお薬じゃなかったんですか!?

危険というのは、どこにかかって来るの?

薬?私の認知機能?それともメンタル、果てはフィジカルな問題!?えええ怖い何その最後のセリフ!!

 

と思ったのですが、疲れていたのと、私のメンタルの健康を考慮して、深くは追及せず、帰りました。おおおおん…!!!!!!