唯一のサッカー本格経験者の波田でございます壁l∀ ̄)ノシ
最近筆不精でブログの書き忘れが多くなってしまったので、連続で書かせていただきます!
日本インターからの地方インターとダンス会の盛り上がる季節も過ぎましたが、
世間はロシアワールドカップ一色ですね
先週は我らが日本が
南米の強豪コロンビアを破り
サランスクの奇跡と呼ばれました。
敵エースの不調や相手ディヘェンダー
の退場など幸運にも恵まれましたが、
日本は集中力の高いチームプレーにより
強豪選手要するコロンビアを見事に抑え
劇的な勝利を掴みました(`・ω・´)=3
短期決戦のワールドカップでは
こういった奇跡と呼ばれることがままあります。体調管理やチームの状況もいつもと違う環境でベストパフォーマンスを
出さなければいけない選手にとっては
大変かもしれませんがとても勉強になりますね( ̄∀ ̄)
世界最高の選手メッシ率いる
アルゼンチンがすでに予選敗退の危機にあるなど監督やチーム状況、編成
または敵チームによる研究と対策により
国の威信をかけた大会でのチームスポーツは良い選手がいれば勝てる訳ではないというのも醍醐味の一つですね✨
今年のワールドカップではそのような大番狂わせが多く起こっています。
理由の一つが今回のワールドカップから
採用されたVAR(ビデオアシスタントレフェリー)、最近野球やテニスなどでも
導入された審判の判定に不服がある場合にビデオ判定を要求できるというシステム
です。
個人的には審判は人間であるからこそ面白い派なので、あまり歓迎はしていないのですが、これにより疑惑の判定などは減るのかな?と思って見ております。
ただサッカーは瞬間の駆け引き(マリーシア)こそ醍醐味と思っている人間としては
楽しみが少し減ってしまうなと
少々残念でもあります。
ルールなのであまり多く語っても
意味はないので、割愛しますが
これにより多くの奇跡、悲劇が起こっているのも事実。
ただ審判へのリスペクトがなくなってしまいそうなのも気になってしまう波田なのでした(; ̄∀ ̄)
以上‼️
来週も連続でワールドカップ日本対セネガル戦を振り返っていきたいと思っている波田でした壁|∀ ̄)ノシ
かしこ