随分更新が滞ってしまいましたショック!話が進んでいなかったわけではないのですが、仕事で大きなヤマがありましてついつい・・・と言い訳NG


最後の打ち合わせから約1ヶ月が経過しました。その打ち合わせの時にかなり急かされて色々な所を決定しましたが、それから全く連絡もありませんでしたし、時々様子を見に行った土地も変化なし。なぜあんなに急かされたのか全く分かりませんプンプン


配電盤

それでも先月末の大仕事が終わった辺りから土地の方に動きが出てきました。なんだか配電盤のようなものが土地の隅に出来上がってました。作業する電源取りでしょうかね。奥の電柱も位置が若干移動したみたいですしいよいよ穿り返すのかな~・・・



地盤改良

今日見に行った時にはこんな感じ!かなり穿り返されてました。なんとなくこれから建つ家のサイズがイメージできて若干凹みつつ、今月中旬の上棟になんとか間に合うかな~と妄想してきましたニコニコ


8月8日に打ち合わせに行ってきました。


打ち合わせが始まってすぐに遂に模型の登場です!


模型


これまで図面だけで今ひとつ完成のイメージが湧きませんでしたが、こうして3Dで見せてくれると「こんな土地でもちゃんと家は建つんだなぁ」と確認することが出来ました。持ち帰ってからは模型を眺めては妄想しまくっています


前回の記事で書いた角を削る部分ですが、想像以上のカットになることが判明しました。デザイナーにもう少し何とかならないかFAXでお願いしましたが、どうなるか分かりません。次の打ち合わせで見積もり額が分かる予定ですし、楽しみに待ちたいと思います。

7月25日(金)に打ち合わせに行って来ました。ですが・・・


またまたトラブル発生ですむかっ




ささっちの購入した土地は第一種低層住居専用地域。日照の関係でちょこっとだけ(ささっちにとってはちょこっとでも大きいですが)家の角を削らないといけないとデザイナーから言われました。お盆明け頃に上棟の予定だというのに今頃何を言っているのだろうと呆れてしまいましたが、怒りを抑えて打ち合わせを続けました。まぁ結果削った部分が外観上の良いアクセントになりそうで良かったかもしれませんが、どうも信用を落とすミスが多い気がします。