大学を卒業後、401Kの制度のある会社に勤め、

22歳から20年間の投資歴があるヒヨコ

現在、DCと呼ぶものは、当時は401kと呼んでいたUMAくん

いつからか、企業型をDC、個人型をiDecoというようになった。

新NISAが始まったこともあり、”投資”が身近になった宇宙人くん

 

この20年間で、日本では再開発超高層マンション建設、ショッピングモール建設、

その後、リーマンショック、東日本大震災、震災バブル、

そして、コロナからのAIバブル。その時に下げたチャートは、

現在では戻るどころか越えている。東京電力頑張って上がり始めているが、800円か。

 

それらを考えると投資はいつのタイミングでも始められる。

ただし、10年程度のスパンでみる必要がある。

 

以前は個別株投資で一喜一憂していたが、投資信託がストレスが低い。

特に投資先にしているS&P500は、500社の中であらゆるセクターの調子いい会社、悪い会社が助け合い評価額の安定的上昇が見込めると感じる。コロナでは下がりましたが。

あらゆる人が言うこのS&P500インデックスが、お金の働き先として適しているか。