
海外投資家にとって、地政学的リスクが低く、治安が良い日本。
ご飯がおいしい、インフラが整っている日本。
為替差益、ドル換算すると安い日本。
インフレ率が低いし、企業利益が高く、株主還元が良くなりつつある。
そんな日本株に魅力があるようだ。
円で生活している者にとって、あえて日本株を買う必要があるか。
インカムゲイン狙いで日本株を持つメリットはあると感じる。
株主優待、配当など見て、お買い物するみたいな感じで、
日本株を選べればいいのかなと思う。
日本株は任天堂、NTT、楽天、東電を持っている。
楽天は株主優待が携帯SIMがもらえるので、自分のメリット高い。
任天堂はこどもが欲しいといった。
NTTはよくわからず、買った。
東電は電気必要だから、あとは技術力でしょうか。
北海道ではDCを多く建設しているらしいが、
北海道D力にその技術力があるか、必要な電力を供給できるか、株価は上がっているが。
そういった意味で、東電は大きな電力を発電や送電をできる設備や技術がある。
DCへの供給も安定的だろうと予想。ただし、廃炉費用や再稼働への道が素人にはよくわからないところ、、、
日本株選ぶときに、インカムゲインを考えて買えばよかったと後悔している。
ぽけーーーとして、ポートフォリオのバランスを整理したほうがいいなーーーと思っていたが、
いつの間にか資産の50%以上が米国になっていた。米国の成長がすさまじいから。
エヌビディアを中心にAI銘柄に投資しているからだと思う。
投資する金額で1.5千万以上を米国へ。
目標額以上の上澄み部分は、好きなときに使っていいと自分に許している。
下落に耐えられるなら、AIとかDCとか電力とかおすすめしたい。
日本株は配当や株主優待が好きなところへ投資、
海外の株は、成長へ投資、
新興国は長い目で30年くらいみた投資になるのでしょうか。