9月も終わり、前期の通知表をもらってきました。
高校生になって初めての通知表。
中間・期末テストはともに、なかなかの好成績だったと思うので
(本人は満足してないそうですが)
いわゆる、お勉強科目の評定は良かったです。
親としては、成績自体に不満とかはないです
体育(実技のほう)は「3」でした。
これはまあ、しゃーなしです。
中学の時もほぼそうだったので(最終だけ4にしてくれた)
「3」が平均的なところだとしたら妥当、というか、
3とれて良かったって感じです。
あとは、音楽も3でした。
これはちょっと意外。
歌がうまいとかではないけど、ずっとピアノもやっていて音楽好きだし
中学までは4か5しかとったことなかったので。
でもこれも、相対的なものだとしたら、納得かも。
男女問わず、何かしら音楽的習い事をやってきた子の比率が
中学までと比べて高いと感じているので。
なんてことをちょこちょこ感じつつも、
何がこれまでと違うって
美術や体育の評定は気にしなくていい!と思えること
中学時代は、体育と美術の評定がなかなか上げられず・・だったので。
息子も、「1さえ取らなきゃ大丈夫」と言ってます
(1があると留年と言ってました…!マジ?)
そんなこんなで、初の通知表はまあ平和な感じでした。
ただ、私は最近ちょっと気になっていることが…
それはまた次に書きます~