お知らせ
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癒しフェアを運営するエルアウラのWebサイト「トリニティ」で「開運記事」の連載をしています。
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2021年対面セッションのお知らせ
みなさま おはようございます。
夢で「真剣に祈りたいなら断食しなさい」とお告げ（アドバイス）を受けて １月２５日からはじめた三日間の断食も 最終日２７日を迎えて無事に終えることができました。
最終日の三日目も あたたかな励ましと優しいメッセージをいただきました。
ブログをご覧になり 断食しながら応援してくださった方もいて「がんばる原動力」となりました。ありがとうございました。
メッセージを拝見すると 断食経験者の方が多いことにも驚きました。
中には一週間の方もいらっしゃいました。凄いですね。
今後も定期的に断食を行なう中で 先輩方のアドバイスはとても参考になります。今後とも宜しくお願いします。
最終日の三日目（１月２７日）。
一日を「どのように過ごして何か変化はあったのか？」
さっそくご報告していきたいと思います。
三日目の感想
最終日になり脳も体も断食に慣れてきたのか「丁寧に物事を考えて行動する」ようになりました。
摂取したものはこちらになります。
①水
②緑茶
③ほうじ茶
④バタフライピー（ハーブティー）
⑤ルイボスティー
⑥塩ひとつまみ
たったひとつまみでしたが 血管や脳に栄養を与えてくれました。体の中があたたかくなりました。驚きです❗️
※砂糖やサプリメントなどは一切摂取していません。
朝
起きようとすると スクっと機敏に動くことができませんでした。
貧血のような感じでもなく 意識がフワっと遠のくこともありませんでしたが 動作がゆっくりになりました。
水とお茶のみで過ごしてきたので 脳や体は それに慣れようとしているのかなと思いました。
ですので
三日目ではじめて「ひとつまみのお塩」を白湯とともに口に含みました。
動作がゆっくりになると 自然と丁寧な動きになります。
思考も丁寧に考えるようになります。
決してせっかちになったり イライラすることもありません。
穏やかな気持ちになります。
「平穏」ということばを体感することができます。
おおらかな気持ちになると「細かいことが気にならなくなりました」。
自分と違う意見ややり方を「大きな器の中に受け入れるような寛大さ」が心に芽生えるようになります。
心（魂）は「一本芯が通る感覚」になっていました。
体の中では「静と動」が向かい合わせに座っているような感じになりました。
脳内は「静かな時間」が流れていました。
「心」「体」「脳」の三つが一つになりはじめて 祈る気持ちは天（神様）につながる「三位一体」の姿ができるのかなと思いました。
食べることは人間が生きていく上でとても必要な作業だと思います。その人に合った量をいただくことは「人生を豊かにしてくれる」ことへ繋がっていくと思います。
ですが必要以上に摂りすぎると 脳も心も内臓や血管とともに 正常に働かなくなります。
断食をとおして
心と体に耳を傾けると「今の私に必要なことを教えて応えてくれる」ことに気づきました。
夢でのお告げ「天に祈るのであれば真剣に祈らなければいけない」の意味が少し理解できたように思いました。
このような感じで最終日の三日目を無事に過ごすことができました。
断食明けの朝食は味覚が敏感になっていたので格別に美味しくいただけました。その時の模様は次回へつづく！
みなさまからのお見守りへ感謝を込めて。
さされいこ
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