古峯神社へ宿泊参拝してみると朗報届く | 親身な霊視でお悩みを必ず解決します

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あなたの言葉の霊視して、本当の悩みをあぶり出し、問題を整理し解決に向けたメッセージをお伝えます。
魂からのお導きに基づくアドバイスを行なっています。 

みなさま おはようございます

 

1)閲覧エラー「ホームページ」「セッション(鑑定)メニュー」のガラケー対応について(2017年1月31まで掲載)

こちらをご覧いただきますとエラー対応について画像付きで記載しています。

http://ameblo.jp/sasareiko/day-20161206.html

 

2)大阪出張(12月25日〜27日)

・ご予約をいただき心より感謝を申し上げます(わーい嬉しいです)。

・対面セッション(鑑定)やその他の詳細についてはこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/sasareiko/day-20161208.html

 

 

本日古峯神社(ふるみねじんじゃ)から戻ってきました。昨日(12月19日〜20日)から一泊二日で参拝をしてきました。

場所は栃木県鹿沼市にあります。

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参拝するきっかけは 今月のはじめにいただいた ブログの読者Hさまからのメールでした。

20年来 毎年この時期(今年はちょっと遅くなりましたが)お詣りしている神社です」と鳥居の画像を一枚添付して送ってくださいました。


添付された画像と同じ角度から撮影した画像がこちらです。

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ちょうど「この一年のお仕事を振り返り感謝しながら心を清めたい」と思い 「昨年拝観した比叡山へ行こうかな」と考えはじめた矢先に メールが届きました。


Hさま以外の方々からも オススメの神社や参拝してよかった神社の情報をいただきますが 「全ての神社を参拝はいたしません」。


理由は「その時の状況と参拝する目的が合致しない場合」です。

それを瞬時に判断する基準は何ですか?と聞かれたら「直感力」だと思います。


いただいた画像を見ていると 鳥居の奥から「心を清めたいなら神社へ行きなさい」と上(神様)から声が聞こえてきました。

参拝するなら「月」「火」がいいと頭に浮かんだので 手帳を見ると19日(月)と20日(火)が大丈夫でした。

さっそく古峯神社のホームページを拝見すると 境内には宿泊する施設「御参籠」があることも分かりました。

早速電話をして問い合わせてみると「はいっその日のご宿泊は さささまお一人ですが大丈夫です」との返答がきたので即予約をしました。


はじめて参拝する神社なので 19日はJR新宿駅から湘南新宿ラインで鹿沼駅(日光線)に向けて出発してみました。

宇都宮駅で日光線に乗り換えるために 約50分待ち 鹿沼駅から古峯神社へ行くための関東バスを待つのに約1時間待ちました。

※大宮駅から新幹線に乗り換えて 宇都宮駅へ行くこともできましたが 鹿沼駅からバスの時刻を考えると さらに長く待つことが分かりましたので 在来線でぶらり旅を選びました。

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鹿沼駅でバスを待っている間 周囲に喫茶店などはなく 本当にのんびりした気持ちになります。

久しぶりに石巻在住のWご夫妻へ電話をして お元気な声を聞きました。


バスの発着所は改札を出てすぐの場所にあります。時刻をみると「お昼寝したい気持ち」になります。

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14:15発のバスに乗り約1時間15分で 終点 古峯神社へ到着をしました。
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急ぐことも人生には必要ですが 「急がなくてもいい時には 空を見て雲の流れに身を任せることも 日々の生活に感謝をする」こと「自己を見つめ直す」ことへと繋がっていくのではないでしょうか。

だからたまに「旅に出たい」とムズムズ心が思うのではないでしょうか。

ちなみに 帰りは新鹿沼駅から特急電車に乗って新宿駅へ戻ってきました。乗車時間は2時間かかりませんでした。

どのようなルートで行くのかは あなたが スケジュールと相談をして決めればいいと思います。


今回ブログで事前にお知らせをしていなかったのですが  バスに乗っている間から「セッションを受けたご相談者さまより進捗状況のご報告メール」が届きはじめました。


他の場所を参拝した時にも「進捗メール」は届きます。送ってくださるかたも 意識をしている訳ではないと思います。「今伝えておこうとその時に思ったから」何かを意識することなく ポンと送信したなどではと思います。


だからこそ意味のあることなのだと思います。ご相談者さまの代わりにご祈願をさせていただいておりますので 上から神様が見て「送りなさい」と ご相談者さまの背中を押してくださっているように感じています。


進捗内容の詳細はプライバシーに関わることなので 申し上げられませんが 連絡をいただけることは私にとって お務め(役目)を果たしていることを意味しますので感謝しております。


今回はとても嬉しいご報告が多く「朗報」でした。 文面を拝見しながら「わーいよかった」と心のなかで何度も万歳していました。


古峯神社へ到着をすると郵便局があり その上が宿泊する個室になっています。

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さっそく部屋で石巻のWご夫妻へお手紙を出して投函しました。
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お部屋は個室以外にも大広間もあります。
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17:00から御神前にて 巫女による奉納舞があり 少し前になると職員のかたが部屋まで呼びにきてくださいます。

画像の廊下の右側に御神前はあります。
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この日の宿泊者は私だけでしたので 貸切り状態で拝見することができました。贅沢な時間を与えてくださったことへ感謝をしていました。

目の前にあることを 丁寧に誠実に対応することで 「人と出会い場所へ導かれてゆく」。どのような人生を描き出すのかは日々の行い次第」。

このような言葉が頭に浮かんできた時に「この神社は昔厳しい修行をつまれるための場所」だったのかなと思うと 「お寺的な役割りも果たしていたのかな」と感じました。


巫女の舞を拝見しながら「この場所へ来られてよかった」と きっかけを与えてくださったHさまへ感謝をしていました。


つづく


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