今日も【富山巡礼(6月25日~26日)】で視えて感じたことについてお届けします。
いよいよ瑞龍寺シリーズも最終回を迎えます。テーマは【瑞龍寺 烏瑟沙摩明王(うすさまみょうおう】です。
画像は烏瑟沙摩明王のお札です。
このお札を身より高い位置に貼り お手洗いをきれいにすると 不浄がはらわれ 病気平癒 安産成就 子孫繁栄 家門繁栄するとされています(※瑞龍寺説明書より一部抜粋)。
烏瑟沙摩明王とは、主に密教・禅宗寺院において不浄の場である東司(お手洗い)におまつりする守護神です(※瑞龍寺説明書より一部抜粋)。
お手洗いの神様!なのです。
同行してくださったKさまが「地元では おうすさまの愛称で親しまれているんですよ」と教えてくださいました。
おうすさまが鎮座されている場所は 法堂(はっとう)内陣(奥側)正面向かって右側のお部屋にあります。
おうすさまは撮影禁止です。ですので画像はありません。
お札の絵が立体になって おまつりされています。
実際に 木彫の像を拝見すると「全体的に とても可愛らしい印象を受けます」。
おうすさまの足元にいるのは イノシシの子供「ウリ坊」です。
このウリ坊ちゃんの表情が なんともいえぬ表情なんですね。
「ボクいたずらしちゃったの」
「おうすさまに怒られるのかな?」
「おうすさまぁ~ごめんなさい」
「もぅイタズラしないよぉ~」
そんな声が聞こえてきそうな表情をしています。
ず~っと拝見していてぜんぜん飽きません。見れば見るほど「楽しい気持ちになります」。 この像を彫られたかたの清い魂がこめられていることを感じると 瑞龍寺が建立されてから 先人たちの思いも感じることができます。
今日まで継承してきた思い そしてこれからの未来につないでいく大切さを感じていました。
「ときに語らぬことは 多くの気づきを与えてくれる」。
私たちが生活するなかにも 出会う場面であり 「目で見えるものだけがすべてではない」。「必要な答えや真実は 自らが行動をして 心の目で冷静に判断していく」。「それが自らの道を切り拓く開運です」と おうすさまは語ってくださいました。
私にとってさまざまな場所へ足を運ぶこと毎回「たくさんの気づきをいただくこと」ができます。


