Shi bun no Sanのクラッチバッグが出来上がりました! | 「着物をもっと身近に」染太郎のブログ

「着物をもっと身近に」染太郎のブログ

札幌で着物のしみ抜きや染色などをおこなう悉皆屋(しっかいや)野口染店舗の5代目染太郎です!「着物をもっと身近に」をモットーに日々奮闘中!!


テーマ:
札幌は初夏を思わせる気温でしたねビックリマーク


本日は出来たばかりのコチラ



Shi bun no Sanオリジナルクラッチバッグアップ



夏らしく麻素材を使用しています。


生地の隙間から赤く見えているのがわかると思うのですが、綿麻素材の生地を赤く染めて、裏地との間に入れていますニコニコ


革パッチはなんと!!


なんの革だと思いますか?最後まで読んで頂ければわかりますニコニコ


今回は、製作工程をまとめてみました音譜


{A2D72C30-B469-4F4B-93FD-7CB764CA4642:01}


実は、エゾ鹿の革パッチなんです!!


(答え早過ぎ~…笑)


僕は、北海道生まれ北海道育ち!!
エゾ鹿の革は質感も良く、所々にキズがあるワイルドさがとても好きですアップ



まずは、エゾ鹿の革をちょうど良い大きさにカットします。(この大きさも悩むところです…)


{05FCFF94-952F-472A-A98E-C18B09E2D878:01}


カットした革パッチにスタッツを打つので、あらかじめ打つ箇所に印を付けておきます。



{D5934F2A-0F99-4528-9FB7-9B7005112147:01}


正方形のスタッツを印に合わせて打っていきます。(このスタッツの色合いを選ぶのも重要です)


{C55BE174-EF97-4A17-9422-D250A16218CD:01}

{0AE730B9-8DA3-4989-A027-4D46761D38CC:01}

なぜこの様に細かい説明が出来るかと言うと…


僕が打ったからですグッド!


{FD11D416-D3B6-40DF-83F8-AD355901C6B9:01}


持ち手も同じように、印をあらかじめ付けて

{DD24B99B-8F12-46F0-A0F7-D0AE00512990:01}


違う種類のスタッツを打ちました。


{04AFA49A-0EAA-4BAA-B4ED-5C154ABCFE38:01}

{4710BF6C-C397-4E37-AB70-5816CC0F8A04:01}


これだけで見ると、犬の首輪に見えてくるのは、僕だけでしょうか…(^^;;


{17F2608E-8331-4F49-A89E-64D4BF9A8853:01}


その後、革の厚みを調整して縫製していきますビックリマーク


{CC48073F-30EB-4DC2-88F1-097939323C8B:01}


さらに、裏地は和柄では『魔除け』や『厄除け』の意味がある鱗柄アップ

その鱗柄のデニム生地を使用しています。


{DD60B819-0108-49D6-90B0-EEE8F724CE09:01}



ジーンズ着物との相性が抜群のクラッチバッグ


僕の愛情たっぷりの商品ですニコニコ



新たなShi bun no San STYLEとして初お披露目です音譜

※数に限りがございます。


明日はエゾ鹿のクラッチバッグを紹介します!!


{0016E91E-A817-4AC3-B0C5-21A8A4CA1B80:01}



======================

【Shi bun no San SUMMER COLLECTION 2015】


とき:2015年6月17日(水)~6月21日(日)

時間:10:00~17:00

場所:札幌市白石区菊水8条2丁目2-9 野口染舗2F


~東京での期間限定ショップ情報~

【Shi bun no San SUMMER COLLECTION 2015】

・渋谷駅・東急東横店

期間:7月1日(水)~7日(火)

場所:西館1階SHIBUYAスクランブルⅠポップアップステージB

営業時間:10:00~21:00


・三越日本橋

期間:7月15日(水)~20日(月)

場所:三越日本橋本店新館7階催物会場開催

営業時間:10:00~19:00


・伊勢丹新宿

期間:7月22日(水)~28日(火)

場所:伊勢丹新宿本館7階=呉服

営業時間:10:30~20:00


Shi bun no San Summer Collection 2015

創業1948年、北海道の悉皆屋〈野口染舗〉がプロデュースする、
ファッションとしての新しいキモノブランド〈Shi bun no San〉。
「日本人と着物の間に出来てしまった距離を縮める」ことをコンセプトにモノづくりに取り組んでいます。
上記期間におきまして、Shi bun no Sanのショップが期間限定でオープンいたします。

浴衣スタイルとしても着用できる、ジーンズ着物の新作をはじめ、インドネシア・ジャワ島で染めたバティック(ろうけつ染め)
のShi bun no Sanオリジナル浴衣をお披露目します。
さらに、新たなShi bun no Sanスタイルとして初登場のクラッチバックもご用意しています。
一点モノの帯や下駄も豊富に取り揃えていますので、皆さまのご来店を心よりお待ちしております。


北海道・札幌から着物をファッションとして広める男・染太郎さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります