「着物をもっと身近に」染太郎のブログ

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札幌で着物のしみ抜きや染色などをおこなう悉皆屋(しっかいや)野口染店舗の5代目染太郎です!「着物をもっと身近に」をモットーに日々奮闘中!!


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「着物をもっと身近に」をテーマに
 
 札幌から着物を今日着る服の選択肢のひとつになるように、日々奮闘中の染太郎です!
 
今日が29日なので2018年もあと3日!
 
本日が仕事納めとなります。
 
2010年から始めた染太郎のブログも来年で9年目に突入です!
 
今年はブログの更新頻度が少なかったので今更ながら反省・・・・・。
 
さて、昨日は今年最後の「染物体験&工場見学」を行いました。
 

今回は半衿のマーブル染です!

 

お着物をお召しになる方に大好評の体験プラン

 

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糊が含まれた特殊な溶剤にマーブル用の染料を垂らしていくことから始まります。

すると染料が表面に浮いてきます。

 

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普通の染料は色を混ぜると他の色になってしまうのですが、

例)赤に黄色を混ぜるとオレンジ色になります。

このマーブル染はどんなに染料を垂らしても色と色が混ざらないのです!

そして表面に浮いた色を筆やくしなどで動かしていきながら模様をつくっていきます。
 
全体に色がまんべんなく入る用に染料をを操っていきます!
 

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模様が完成したら今度は半衿に転写させます。
 
ここが最も重要な工程なので慎重にいきますよ~
 

 

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ゆっくりと上げていくと
 
半衿に模様が転写されているのがわかりますね!
 

 

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そしてよくすすいだら次は脱水作業
 
 
反物専用の脱水機で挑戦です!

 

 

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今回は2名様での体験でしたので
 
同様の工程を行っていきます。
 
 

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色合いや模様の作り方が変われば全然違うものになります。
 
どのようにするかは自由なので悩みますよね~

 

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どのようなマーブル染になったかというと・・・
 
こんな素敵な色合い&模様になりました~
 
世界でひとつだけのオリジナル半衿
 

 

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今年も残すところあとわずかになってしました。

 

月日が過ぎるのは本当に早いです・・・

 

さて、先日は中国からのお客様が「工場見学&染物体験」ご参加くださいました。

 

今年はアメリカ・シンガポール・イタリア・ロシア・オーストラリア・台湾など多くの国の皆様にこの体験をしていただきました。

 

いつも思うのがこの染物体験は言葉や国を超えてみんなが笑顔になることです。

 

そして体験を通じてモノを大切にすることを皆さん感じてくださいます。

 

 

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まずはどのように絞って染めていくかやり方を説明したあとに小さな生地を使い実際に染めてもらいます。

 

 

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広げると皆さんが

 

「リィーハイ!」

 

「リィーハイ!」

 

 

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と言っていたので通訳さんに聞いたところ

 

すごい!

 

という意味のようだったの僕も真似して

 

「リィーハイ!」とコミュニケーション!

 

 

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さて、その後は本番です!

 

一度やっているのでスムーズに絞りの作業をはじめています。

 

本番は皆さんどのような出来栄えになるかドキドキです!

 

 

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この笑顔が楽しさを物語っていますね!

 

最高の笑顔です~

 

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同じものはできないので、世界でひとつだけのハンカチ

 

お店で買うことができません(笑)

 

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皆さんが染め終わったら色止めの作業をします。

 

その間に工場見学をするという流れです。

 

まずはショールームにてShi bun no Sanのアイテムをご覧いただきました。

 

見たことのないアイテムに皆さん興奮してジーンズキモノの試着大会が始まりました(笑)

 

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その中でもJUBAN Tシャツはやはり人気です!

 

 

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着物のしみ抜きやアイロンがけの作業も見ていただき

 

色止め作業が終わったハンカチを全員で持ってもらい記念撮影!

 

 

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最後は皆さんから拍手をいただきお礼にとお茶をいただきました。

 

無農薬でつくられた貴重なお茶のようなので大切に飲みたいと思います。

 

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中国へ来たときは連絡ください!と声をかけていただ大切な交流ができました。

 

これからスキー場へ向かうということで、北海道の冬を満喫していただければと思います!

 

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あっという間に12月…早いです。


今年もあと1ヶ月になりました。


先日開催した和飲倶楽部のレポートをブログでまとめることにします!


テーマは「花💐とシャンパーニュ🍾」



会場はGANON Florist galler

まさに花に囲まれた空間です。

クリスマスツリー🎄も飾られていていました!



ウェルカムフラワーでは4種類のお花からひとつだけお客様へ渡して付けてもらいます。




先日シャンパーニュ騎士団の“オフィシエ”を叙任された我らが勝山さんがチョイスした泡&ワインが並びましたよ〜


シャンパーニュはニコラフィアット🍾


叙任のお祝いも🥂みんなでしましたよー

メダルが輝いています✨


お料理も次から次へと

前菜から出来立てのピザと盛りだくさん!



お肉料理では、ご来店いただいた時に渡したお花の種類ごとに出来たてのハンバーグをご堪能いただきました〜




あっという間の2時間

皆さんの笑顔が最高ですね!



ご参加くださった皆さまありがとうございました!

次回も楽しみにしていてくださいネ〜



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一週間に渡って開催された


『男のきものフェス&大人の美食市』が


無事終了しました!ご来場いただいた皆様ありがとうごいます。




今回の『男のきものフェス』のプロデュースに関わられた俳優・田村幸士さん。


「きもの」と「食」という普段の催事イベントとはひと味違った内容でした。


期間中にトークショーがあったり


↑木下着物研究所の木下さんと俳優の田村幸士さんのトークショー


Jazの生ライブがあったり

↑ Shi bun no  Sanのジーンズ着物を着て演奏をしてくださいました。


会場内ではバルが出来ていて日本酒を飲むことができたり




23日の祝日には夕方にはKIMONO NIGHT と題して振る舞い酒が配られたり



会場内で落語が披露されたりとたくさんのイベントが開催されていました。



僕も三遊亭染太郎として前座を務めさせいただきました!…と言いたいところですが…💦

すみません…。

できません。



先月グランドオープンをしたばかりの日本橋三越本店は現代と伝統を融合した設えになっていました。



この一週間を通じてたくさんの方々との出会いがありました。

企画に携われたスタッフの皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。

僕もまたパワーアップして戻ってきたいと思います!





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本日も日本橋からの更新です。


先週から日本橋三越本店にて始まりました『男のきものフェス2018』も今日を入れて、残すところ2日間になりました。



前回のブログでも紹介したように今年の『男のきものフェス』は贈る美食市と題して食品とのコラボをしています。



【 白金瓦房 】
日本一美味しい水餃子🥟


試食もさせていただきましたー
モチモチの皮が絶品です!


【 サヴィーニ トリュフ 】
トリュフたっぷり卵かけご飯
イートインで食べることができます!
トリュフの香りがたまりません!



【喜多屋】
大分から豆乳から作ったマヨネーズ



柚子胡椒味のマヨネーズは絶品です!
お土産に買って帰りたいと思います〜



【 柳橋 小松屋 】
創業明治14年。
明治から昭和の初め、花柳界としてにぎわった柳橋にて店を構える佃煮の老舗。



江戸好みの佃煮がたくさん!

酒飲みにはたまりませんネ



残り2日
皆様のご来店をお待ちしております!

※昨日の落語イベントの前座を務めた三遊亭染太郎です!
ごめんなさい…できません…。笑




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初雪が降った札幌ですが、今週は日本橋三越本店で開催されている『男のきものフェス2018』のため東京からスタートです!


先月、リモデルしたばかりの日本橋三越本店。

伝統と現代の融合。
素敵な空間が広がっています。

昨年に引き続き今年も出展させていただいく『男のきものフェス』



今年はパワーアップして、食とのコラボレーション企画になっています。

大人の食てみあげ贈る美食市が同時に開催います!



食のレポートはまた後日まとめたいと思います。



きものブースでは

4つのテーマにカテゴリーされています。

1.海外文化をあえてきもので楽しむ



2.日本らしい風景と装いをマッチさせる



3.大切な女性と粋で大人なカジュアルきもの



4.どこまでも自分らしく突き進む



Shi bun no Sanのカテゴリーは

どこまでも自分らしく突き進む



今回はメンズだけではなくレディースもご用意しています!



JUBAN  Tシャツ®︎は七分袖タイプをご用意しています。オンラインストアにも掲載していないラインナップもご覧いただけます。



SサイズからXLサイズまでサイズも揃っています。



新作のヘリンボーン羽織もギリギリ間に合いました!早速初日に売れてしまったタイプもありますので気になる方は試着ができますので是非この機会にご覧頂ければ嬉しいです。




初日は木下着物研究所 木下勝博さんと俳優 田村幸士さんのトークショーも開催されたくさんのお客様で賑わっていました。



今回のイベントで驚いたのがイートインコーナーがあり日本酒🍶が飲むことができることです!


なかなか飲めない貴重な日本酒がたくさん!

お酒好きな僕としてはとっても気になります!笑




明日の11月23日(金)は17時からKimono NIGHTと題してJazの生演奏ライブを聴きながら振る舞い酒が振舞われる予定です!

なんと!Shi bun no Sanのお客様には数量限定で日本酒が飲めるチケットをお配りできるので、17時目掛けて来ちゃってくださいネ!



そんな盛りだくさんな内容の『男のきものフェス2018』の詳細はコチラから👉


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本日は素敵なエピソードが詰まった七五三の装いをご紹介させていただきます~!

 

 

お客様がお嫁入の時にお母様に誂えてもらった大切な赤い道行コート。 

 

今回はお孫様が生まれた時に購入した、赤い疋田柄に刺繡の入ったお祝着と合わせて3歳の七五三用にお被布に仕立て直しました。

 

 

 

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お被布・巾着・草履・髪飾り・被布飾りを揃いのコート地でお仕立てをさせていただきました。

 

 

 

 

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キモノの重ね衿と同じ山吹色を染めて、髪飾りと被布飾りに入れてあります。

 

赤くて着られなかったコートもお孫様が可愛く着られるようになり、とてもお喜びいただきました。

 

撮影した写真もお送りいただき私たちもとっても嬉しい気持ちになりました。

 

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「人生の喜びと感動にお手伝い」

 

私たちの想いです。

 

お客様へ人生の喜びと感動を装いいという立場から、お届けできるように私たちが応援させていただきます。

 

 

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紅葉真っ盛りの🍁札幌です。



もみじ🍁が綺麗な赤に染まっています。

感動するほど綺麗な色でした。



さて、来週から始まる

Shi bun no Sanの秋/冬のコレクション。



新作の羽織&アウターも登場します。


秋/冬のコーディネートに最適なアイテムがご覧いただけます!





JUBAN  Tシャツ®︎七分袖タイプも充実のラインナップです。





さらに大好評のアイヌ文様 兵児帯の新色も出来上がりました!

左側のブラックとホワイトが新色です。



今回のポイントはラメです!







是非ご来店をお待ちしております!


とき:平成30年11月12日(月)〜11月17日(土)


場所:野口染舗 札幌市白石区菊水8条2丁目2-9


時間:10:00〜17:30(最終日のみ17:00まで)




【Shi bun no Sanについて】

創業1948年、北海道の悉皆屋〈野口染舗〉がプロデュースする、

ファッションとしての新しいキモノブランド〈Shi bun no San〉。

「日本人と着物の間に出来てしまった距離を縮める」ことをコンセプトにモノづくりに取り組んでいます。


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本日はイベントのお知らせです。

【和奏(WAKANA)一文字色紙展】

和奏はスタッフの服部さんと書道家の久保奈月さんが着物で書で楽しむ!をテーマに活動をしています。
なんと今年で3年目!
続けることがいかに大変かわかるので僕もとっても嬉しいです!

今回は和奏に参加されている方々が書いた作品を展示しています。

僕も一文字挑戦しました🖌




展示期間は10月20日(土)〜11月20日(火)の
1ヶ月になります!
※日曜・祝日は定休日ですが10月21日(日)は催事を開催中のため営業していますので、ご覧いただけます。



和奏のInstagramはこちらから💁‍♂️
活動内容が掲載されていますー



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前編の染物体験に引き続き工場見学の様子を紹介します。

 

前編~染物体験~についてはコチラから

 

工場見学では当社のおこなっている仕事内容を詳しく説明します。

 

例えば、着物を着る方はよく耳にする

 

「湯のし」 や 「湯通し」 という言葉

 

文字は似ているのですが工程は全く違います。

 

また、着物の洗いってどのようにしているのか意外とわからないものですよね。

 

これからはお客様に実際に作業場を見て頂き、ひとつひとつ説明していくことがとても重要になってくると思います。

 

 

↑実際に使用しいる機械の周りに集まってもらい、湯のしの説明をしている様子

 

特にお着物を日頃から着用されている方にとってはとても嬉しいことではないでしょうか。

 

 

↑染色補正・シミ抜きについて説明している様子

 

たくさんの職人さんの手によって蘇る“きもの”

 

例えばアイロン仕上げにしても技術のいる仕事です。

 

着物のキセやフキをつぶさな用にアイロンを浮かせて蒸気の加減を調整しながら仕上げをしていきます。

 

業務用のアイロンは重たく何人かのお客様に持っていただきましたがその重さに驚いていました。

 

なかなか表には出てこないお手入れのお仕事ですがこのように伝えさせていただくことがとても大切だと思っています。

 

 

↑アイロン仕上げについての説明

 

ちょうど工場見学が終わったころには腰紐の色止めも完了していたので、脱水をかけてその場でお渡しさせていただきました。

 

皆さん嬉しそうに自分の腰紐を手に取ってる姿が僕にとってとても嬉しい瞬間です!

 

 

最後は染めた腰紐と生地で記念撮影♬

 

皆さんに喜んでいただけて良かったです!

 

↑自分で染めた腰ひもを持って記念撮影

 

工場見学&染物体験についてはコチラから