存在給って何なん?


上の続き

タイトルにも書いたけど


存在給を感じることと

嫌味を言われることは

2つでセット

だと最近、気づいた


今の私


会社勤めをしていなくて
自分の好きな時や注文が入った時だけ働いて
毎日、好きな料理を作り
好きな時間に寝て起き、庭に水をあげたり

スローライフを過ごしている


それが出来るのは


間違いなく

「家族」「友達」や「お客様」
そして「行政」?のお陰で生きている


んで、1番身近な家族からは


とにかく「当てられる」


わー😫怖い!
そんなに言わなくても!

っと、泣いてしまうくらい「当てられる」


でも心の仕組みやカウンセリングを
勉強した今なら分かるけど

「人間関係ってバランス」


誰かが怠ければ誰かが頑張る

誰かが活勝てば誰かが負ける

怒る人と怒られる人がセット


陰と陽のバランスのような

「ポジション」というものがある



私が、ガムシャラだった時

それはそれは

家族に怒っていた(今も怒るけど)


だけど「感情と事実は別である」


私の怒りは私のもの、なので

家族の怒りは家族のもの、なのだ


つまり、

私が怒っていた時

私が怒りたくて怒っているし


家族が怒っていた時

家族が怒りたくて怒っている


存在給をやればやるほど

これを体感している


私は毎日、同じように暮らしているけど

家族のメンタルや調子によって

怒る日は怒るし

笑う日は笑う


私が米を漬けるのを忘れたり

庭に水をあげ忘れて

怒られる日もあれば

笑って何事もなかった日もある


家族を、人間をより分かりやすくなった

人の感情って、面白い


頑張り教だった時には

絶対に見えてこなかった視点だ


存在給と嫌味を言われるのは2つでセット



嫌味を言われるのは、


かなり怖いけど



その「感情」をよく見てみると



そんなに怖くなかったりする





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今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう
 \\٩( 'ω' )و //


怖がりのままでOK🙆‍♀️
日本画家カウンセラー
マドンナヘレン(笹尾優子)でした