「好き」なのに離れていってしまうとき
https://ameblo.jp/sasaoyuko/entry-12613710314.html

今朝、
「好き」には拘束力は無いという話を書いた

もう少し書いてみる


「好き」の裏には

必ず「嫌い」も存在する


怖がりのままでOK🙆‍♀️
プロフェッショナルマスターコース認定講師
ジャージコバ認定心理マドンナカウンセラー
日本画家のヘレン(笹尾優子)です




人の「好き」という感情は


その人への魅力が

溢れてしまった時に湧き上がるもの


魅力が、

素敵で、キラキラしてて、手に入れたい


そんな気持ちになる。



しかし、


人の心は


バランスで出来ているので



過剰に傾くと


バランスを取ろうと、逆に作用する


人を過剰に好きになる時に

自分という存在を

つまらない、ありきたりな、どうでもいいもの


に思ってたりしない?


このギャップが生まれる時、


双方で喧嘩が起きるように感じる


喧嘩が起きる時に


ああ、私はこの人のことが
過剰に好きなんだなぁ


こんな好きな人が見つけられる私って、凄いなぁ

こんな素敵な人に出会える私って、素敵だなぁ



という目線を持ってみても良いのかも。


相手と喧嘩してしまった時は

自分と仲直りする時間


最近、自分のことを褒めたり、

認めたり、労ったりしましたか?



今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう
 \\٩( 'ω' )و //


怖がりのままでOK🙆‍♀️
プロフェッショナルマスターコース認定講師
ジャージコバ認定心理マドンナカウンセラー
日本画家のヘレン(笹尾優子)でした





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