最近の、せいちゃんのパートナーシップの記事が
本当に良い照れ


妻せい代へ歩み寄りに
涙したりしながら読んでる



妻の出産後に拗ねたり、
ふてくされる夫とそれどころじゃない妻


妻の出産後に拗ねたり、
ふてくされる夫とそれどころじゃない妻[続き]

妻の出産後、
セックスしたい夫とキッパリ断る妻


私さ「自分は拗ねている」って自覚していたら
それはもう「拗ね、こじらせ」ではなくて
「素直」だと思うんだよね

下矢印これ、とても泣けた
”妻の出産後、試行錯誤する夫と本音を言う妻”

1人の女性として
1日を過ごした妻と隠された思い


オススメすぎて瞳を閉じるヘレン


併せてオススメしたいのが
70歳の妊娠びっくり
出産、子育てを漫画にした

「セブンティウイザン」

って、漫画に最近ハマってさ



セブンティウイザン(ここから読めます)


70歳の妻、65歳の旦那の間に
性の営みがある事自体に
まず衝撃だったポーンんだけど

夫婦の形に
スタンダード(通常)なんてものは無くてさ


全て、マイノリティ(少数派)というか
お互いを尊重していって
オリジナリティを
探していくものなのかもしれない












特に好きだったシーンは、
朝一が自分の可能性を見出すシーン


男だから仕事しか無かった自分
妻が倒れて、
妻の体調の「心配」をしていたけど

それは自分にも出来ることなのでは無いか

自分の可能性、自分を信じることを
選んだシーンはとても鮮やか!



あと、ここも好き!

男の人って自分の感情を抑えがち
表現の仕方を忘れちゃったりする

だって、
会社の仕事に
「感情表現」は必要無いしね


妻や子供を通して
「本当の自分」を取り戻す

生き直しが出来る様は、
本物の「父親」になれたんじゃ無いかなぁ


パートナーシップは、
正しいカタチなんて無い!
スタンダードな人間なんて居ないように

男女が話し合って尊重していって
独自の関係性を作り上げていく


そういうものなのかなぁ、
なんて思ったよ



今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう 
\\٩( 'ω' )و //


怖がりのままでOK🙆‍♀️
ジャージコバ認定心屋マドンナカウンセラー
日本画家のヘレンでした!