最近の、せいちゃんのパートナーシップの記事が
本当に良い
妻せい代へ歩み寄りに
涙したりしながら読んでる
①
②
妻の出産後に拗ねたり、
ふてくされる夫とそれどころじゃない妻[続き]
③
妻の出産後、
セックスしたい夫とキッパリ断る妻
私さ「自分は拗ねている」って自覚していたら
それはもう「拗ね、こじらせ」ではなくて
「素直」だと思うんだよね
これ、とても泣けた
④
”妻の出産後、試行錯誤する夫と本音を言う妻”
⑤
オススメすぎて瞳を閉じるヘレン
併せてオススメしたいのが
70歳の妊娠
出産、子育てを漫画にした
「セブンティウイザン」
って、漫画に最近ハマってさ
セブンティウイザン(ここから読めます)
70歳の妻、65歳の旦那の間に
性の営みがある事自体に
まず衝撃だったんだけど
夫婦の形に
スタンダード(通常)なんてものは無くてさ
全て、マイノリティ(少数派)というか
お互いを尊重していって
オリジナリティを
探していくものなのかもしれない
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特に好きだったシーンは、
朝一が自分の可能性を見出すシーン
男だから仕事しか無かった自分
妻が倒れて、
妻の体調の「心配」をしていたけど
それは自分にも出来ることなのでは無いか
自分の可能性、自分を信じることを
選んだシーンはとても鮮やか!
パートナーシップは、
正しいカタチなんて無い!
スタンダードな人間なんて居ないように
男女が話し合って尊重していって
独自の関係性を作り上げていく
そういうものなのかなぁ、
なんて思ったよ
今日も一日
ハッピーハッピー頑張ろう
\\٩( 'ω' )و //
怖がりのままでOK🙆♀️
ジャージコバ認定心屋マドンナカウンセラー
日本画家のヘレンでした!