最近なかなか、
更新やコメントのお返事が
できずに、ごめんなさい。
実は少し前に、
すごく悲しいいことが
ありました。
大切なひとが、
天国へ召されました。
小さい頃から、まるで
自分の子供のように
可愛いがってくださり、
本当に、とてもお世話に
なっている方でした。
《明里の灯》では、絶対
弱音は吐かないと、強く強く
決めていたんですけど、
今日だけ。今日だけ、
ごめんなさい。
正直まだ、すごく辛いです。
悲しいです。寂しいです。
でも、信じてます。
姿形は見えなくても、
体温を感じられなくても、
声を聞けなくても、
いつも傍にいてくれてる。
見守ってくれてる。
応援してくれてる。
叱ってくれてる。
励ましてくれてる。
心はいつも繋がってるよね。
おばちゃんも明里も、
ひとりじゃないよね。
だから、
さよならじゃないよ。
なんでも笑い飛ばしてくれる
おばちゃんだもん。
涙なんて、らしくないよね。
ごめんね。
天国でも、まわりを
元気にしてあげてね。
明里も、たくさんのひとに
笑顔に、幸せに、
なってもらえるよう、
これからも一生懸命
がんばるからね。
そばにいてね。
今まで本当にありがとう。
これからもずっとずっと、
よろしくお願いします。
私事で、ごめんなさい。
みなさん、いつも傍にいて
くださって、本当に
ありがとうございます。
いつも笑顔で
前を向いて、
時には涙がこぼれないよう
上を向いて、
それでもだめなときは
思いっきり地面を濡らして、
一歩一歩踏みしめて
前に歩いていきます!