今日は。笹尾明孝です。
つづき
人間のための一般生物学/裳華房

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さて、人間はなぜ食べないといけないのか
まずは、人間は食文化をもっている。
それは食物連鎖と複雑なネットワークを基本としている。
そのような絡み合いを食物網という。
食物網のようなネットワークは、リサイクルする地球に相互依存している。
それは、炭素循環、窒素循環、硫黄循環などだ。
以上のような物質循環が健全であることは、生態系の健全に必須だ。
さて、生物を構成する高分子物質は、水、タンパク質、核酸、多糖などの生体高分子。
また、酸素、二酸化炭素、アンモニア、ビタミン、またMg、Ca、K、Na、Fe、Clなどの無機質も生物の維持に必須である。
タンパク質は細胞の様々な活動に関与する主要な分子であり、アミノ酸を基本単位とする。
アミノ酸は、アミノ基とカルボキシル基が1個の炭素原子に結合した分子である。
生体に含まれるアミノ酸は20種類である。
タンパク質は、アミノ酸がペプチド結合した重合体、ポリペプチド鎖が様々な立体構造を呈したものである。
アミノ基とカルボキシル基と1個の炭素原子という構造はすべてのアミノ酸に共通である。
残ったRを側鎖という。
これがそれぞれのアミノ酸の性質を決める。
アミノ酸の配列状態をタンパク質の一次構造という。
らせん状に巻くα-ヘンドリックス、平面上に集合するβ-シート、これらは二次構造。
二次構造同士が集合し、タンパク質は機能を発揮するが、これを三次構造。
これらのポリペプチドが集合し四次構造。それらのポリペプチドはサブユニットという。
色素ヘモグロビンは、α鎖、β鎖という2種類のサブユニとが2個ずつ、計4個集まったものである。
以上、3.2まで
イラストなしでは、本当に理解が難しい。
しかし、書きだすことによって、ある程度はとらえやすくなってきている。
感想文というより、本当に自分の勉強用だな。