笹尾明孝の読書日記 -4ページ目

笹尾明孝の読書日記

笹尾明孝です。読書の感想文を書きます。

人間のための一般生物学④のつづきで食べ物が栄養素として吸収されATPというくだりに入るはずですが、全く、感想文としては、すごいですよね、ATPがエネルギーなのは植物もシアノバクテリアも同じですよね。としか言えません。

なので、少し気分を変えて、今日はこれ。


物語(エピソード)で読み解くファイナンス入門/日本経済新聞出版社

¥1,620
Amazon.co.jp

著者の森平先生は、なんだかとても苦学されたような雰囲気です。
著作当時は、早稲田大学の教授、日本保険・リスク学会副会長であらせられますから、誠に頭が下がります。

さて、この本は先生の実体験に基づいているので、混乱するイメージのあるファイナンスの本としては笹尾明孝にも極めて読みやすかったです。

また、証券化、更には生命保険買取りなど、日本ではまだまだの分野についての著述もあります。

だけでなく、日本での歴史が世界で最も長い先物についても、書かれており、過不足のない的確な入門書であったな。と思っております。



堂島コメ市場



タイムマシンがあれば、四季報を持ち込んで、笹尾明孝ヒルズ。。。なんて妄想にふける笹尾明孝でした。
今日は。笹尾明孝です。

つづき

人間のための一般生物学/裳華房

¥2,484
Amazon.co.jp


糖質、炭水化物

グルコースなどの単糖類、オリゴ糖類、デンプンやセルロースなどの多糖類


脂質

中性脂質:疎水性、リン脂質:両親疎性、リン脂質二重膜は細胞膜の基本構造、糖脂質、ステロイド


そして、消化吸収

消化器系:口から肛門まで1本のチューブ。消化管。

食道:蠕動運動→胃:ペプシノーゲンと塩酸→小腸:輪状ひだ、絨毛、微絨毛→大腸:常在細菌

肝臓:肝細胞、胆汁(胆嚢に貯蔵)、血糖値を調節、グリコーゲンを分解しグルコースを血中に放出する、新糖生を行いアミノ酸や乳酸からグルコースを作る、リポタンパク質を合成する、解毒作用など。。。

膵臓:膵液。トリプシン、キモトリプシン、エラスターゼなどのたんぱく質分解酵素、膵リパーゼ、リボヌクレアーゼなどの脂肪や核酸を分解する酵素を分泌

腎臓:ネフロンという機能単位が約100万個、ネフロンは腎小体と尿細管からなる。腎小体は、糸球体とボーマン嚢から構成される。ボーマン嚢へと濾過された液体の99%は尿細管を流れて再び毛細血管へと再吸収される。尿細管中に残った老廃物はやがて尿となる。


さて、ここからが本章のクライマックス!

『食べ物からエネルギーを得る方法』ですが、頭が限界なので、続きます。



今日は。笹尾明孝です。

つづき

人間のための一般生物学/裳華房

¥2,484
Amazon.co.jp


さて、人間はなぜ食べないといけないのか

まずは、人間は食文化をもっている。

それは食物連鎖と複雑なネットワークを基本としている。

そのような絡み合いを食物網という。

食物網のようなネットワークは、リサイクルする地球に相互依存している。

それは、炭素循環、窒素循環、硫黄循環などだ。

以上のような物質循環が健全であることは、生態系の健全に必須だ。

さて、生物を構成する高分子物質は、水、タンパク質、核酸、多糖などの生体高分子。

また、酸素、二酸化炭素、アンモニア、ビタミン、またMg、Ca、K、Na、Fe、Clなどの無機質も生物の維持に必須である。

タンパク質は細胞の様々な活動に関与する主要な分子であり、アミノ酸を基本単位とする。

アミノ酸は、アミノ基とカルボキシル基が1個の炭素原子に結合した分子である。

生体に含まれるアミノ酸は20種類である。

タンパク質は、アミノ酸がペプチド結合した重合体、ポリペプチド鎖が様々な立体構造を呈したものである。

アミノ基とカルボキシル基と1個の炭素原子という構造はすべてのアミノ酸に共通である。

残ったRを側鎖という。

これがそれぞれのアミノ酸の性質を決める。

アミノ酸の配列状態をタンパク質の一次構造という。

らせん状に巻くα-ヘンドリックス、平面上に集合するβ-シート、これらは二次構造。

二次構造同士が集合し、タンパク質は機能を発揮するが、これを三次構造。

これらのポリペプチドが集合し四次構造。それらのポリペプチドはサブユニットという。

色素ヘモグロビンは、α鎖、β鎖という2種類のサブユニとが2個ずつ、計4個集まったものである。


以上、3.2まで


イラストなしでは、本当に理解が難しい。
しかし、書きだすことによって、ある程度はとらえやすくなってきている。
感想文というより、本当に自分の勉強用だな。