笹尾明孝の読書日記 -3ページ目

笹尾明孝の読書日記

笹尾明孝です。読書の感想文を書きます。

人生は、楽しんだ者が勝ちだ 私の履歴書/日本経済新聞出版社

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IQ175、日本の女性科学者として、歴史に名を残すだろう米沢富美子先生の自伝的エッセイ集を拝読しました。

数字をマップにして頭に保存しておくこと。

そのためには子供時代から幾何学に触れておくことが有益なこと。

仕事中毒になること。

どちらも取る道があるということ。

与えられることを待つのではなく、自ら獲得すること。

確かに宝くじのような確率かもしれませんが、宝くじも買わずにあきらめては、夢など叶う訳がありません。

夢がかなわなければ、幸せになれないならば、自分で獲得するしかありません。

私、笹尾明孝ごときが僭越ですが、先生、本当に勇気づけられました。

ありがとうございました。
さて、へうげものは、巻数を服としていたり、また各回の題名も秀逸であったりと、全く感心しますが、第5服収録の第四十七席『やさしく奪って』は、題名のセンスというものを本当に考えさせられます。

へうげもの(5) (モーニング KC)/講談社

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ちなみにこの席では、真田幸村が登場します。
真田紐の誕生エピソード?みたいな話も登場しますが。要は、九州征伐で、古田が姫を騙して連れ出して、城をとる話。

笹尾明孝的には、殺伐、陰惨な戦国時代も、へうげものにかかれば、一気に力が抜けて、数寄となる。なんてほめ過ぎですかね。


どうも、こんにちは。大事なものは、全てマンガから教わった笹尾明孝です。

へうげもの。本屋さんで探してもらう時に悩みますよね。『へうげもの』とそのままいうべきか、いやいや正しく『ひょうげもの』なのか。。。

今のところは、『へうげもの、と書いて、ひょうげもの、なんですが、ありますか?』と聞いてます。

はい。まだまだ未熟な笹尾明孝ですが、よろしくお願いいたします。

さて、


へうげもの(4) (モーニング KC)/講談社

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著者からのコメント

本編にも登場する上田公の創った
「さても」という茶碗がありやす
これがザクッと刀で
ぶった斬ったような多角形で
実に良いのです
手に入りようもない名物に影響されて
ボウル(火鉢の部分)の先端が
六角形のパイプを買ってしまいやした
これがまたすこぶる吸い心地がよく
愛用していやす
プカプカ
[山田芳裕 本書所収コメントより]

出版社からのコメント

秀吉と宗易=利休が天下を獲り
大から小、華からわび、二律背反が同居する凄まじい時代を
主人公・古田織部は生きています
ヤツの姿こそ現代の我々そのものであり、
あの時代の面白さがご理解いただけるのではないかと
山田芳裕が描きたいことだけ描いている『へうげもの』
漫画を超えた特大ホームラン王です

笹尾明孝からのコメント

お茶の道に侍として命を張る。
いずれにしたって命を張らないと始まらない。
本能寺の変後、そんな生き方に向けて、左助が舵を切りきったという第4巻です。
笹尾明孝も命を張って生き始めます。