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笹尾明孝の読書日記

笹尾明孝です。読書の感想文を書きます。

今日は、笹尾明孝です。


つづき

【送料無料】 人間のための一般生物学 / 武村政春 【単行本】

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生物の発生。

かつての自然発生説。

EX ovo omnia、すべての動物は卵から。

精子の中の小人、ホムンクルス。

植物、雄性配偶子、雌性配偶子。発芽。

ヒト、哺乳類は、メスの体内、子宮で発生。

受精後1日で2細胞期。38週で分娩。

細胞、細胞膜、脂質二重膜、半透性と能動輸送。

イオンチャンネル、溶媒は拡散。

細胞核、DNA、ミトコンドリア。

細胞、組織、器官。

神経細胞、ニューロン、細胞体、軸索、シナプス、神経伝達機構。

活動電位、ナトリウムイオンとカリウムイオン、膜電位、静止電位、跳躍電位、神経系、大脳。


以上、2.人間はどのように生まれてくるのか


そういえば、かつて習ったこと。人間の脳とそれ以外の動物の違い。

人間の脳は、大脳新皮質が他の動物より発達している。大きさではクジラ。皺ではいるかに適わない。

また、統合されている。

それらの他の生物より優れている脳の特徴から、人間には向上心、想像力がある。

これを失ったら人間ではない。


しかし、教科書の感想文とは骨が折れる。まとめというか、備忘録になってしまう。

もっと、書きたいように書けるようになりたい。
今日は。笹尾明孝です。

題名:人間のための一般生物学
著者:武村政春

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著者の武村先生は、東京理科大大学院准教授、博士(医学)。

本書は、主に社会人学生向けに著作されたとのこと。

”人間のため”とは、どういう意味だろう。と思い、神保町の本フェスで購入。

目次をみると、

0.生物学とその歴史、1.人間とはどういう存在か、2.人間はどのように生まれてくるのか、3.人間はなぜ食べなくてはならないのか、4.人間はなぜ子を産み、育てるのか、5.人間はどうやって生きているのか、6.人間にはなぜ寿命があるのか、7.人間と現代生物学

となっており、なるほど人間を中心に据えての構成となっている。

写真は用いられていないが、イラストは多い。

まず、生物とは、動物、植物、微生物。

生物学は古代ギリシャに源流、『医学の父』ヒポクラテスが特に重要。

現代は生命科学の時代。

生物の要件は、構造をもつこと、物質代謝を行うこと、子孫を作ること。

コアセルベート、原始の海の中、有機物の塊、原子細胞の素となったのか。

進化の話、原核生物と真核生物。

陸上進出。

ニッチとは、生態的地位のこと。

人は、動物界、脊索動物門、哺乳上鋼、真獣亜綱、霊長目、ヒト上科、ヒト科、ホモ属、サピエンス種。

直立二足歩行は、アウストラロピテクス。

直立二足歩行は、特に頭がい骨、脳の発達。

骨格、筋肉、循環と血液、心臓。

以上、0.1.まで
今日は。笹尾明孝です。

題名:宇宙像の変遷 古代神話からヒッグス粒子まで、放送大学叢書
作者:金子務

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宇宙は崇敬の対象であり、杞憂の対象であり、尽きぬ興味を掻きたてる。

それは、古代神話の時代から現代にいたるまで、人に共通のことだと思う。


古代神話の時代、人は星座に頼り、暦、特に農事に欠かせない暦を制定した。

それは権力の証となり、日本でも戦後まで暦は国家の独占であった。

また、暦は数学の発展を促した。


ガリレオは、望遠鏡を自作し、太陽などの自転を発見し、プトレオマイオス体系からコペルニクス体系へ、そして宗教裁判と通して、『それでも地球は回っている』。あまりにも有名なことである。

望遠鏡、レンズの発展、顕微鏡、などの発展も、産業としてのドラマ、そして粒子の存在へとつながり、興味を掻きたてる。


ニュートン、知の巨星は、万有引力を発見した。

遠心力、引力、宇宙は物理的に理解されたかに思えた。


太古から人は複数世界の可能性を信じた。

アインシュタイン、一般相対性理論、インフレーション理論。

ダークマター、ダークエネルギー。


何一つとして感想文を書くことが出来るほどに理解し出来ていない。


そして、今、私はこの本を読み直して、あまりに私が理解していないことを残念に思う。

私はちっぽけで世界はとても広い。宇宙は比べようもない。

永遠に理解できないことを学びたい。

そのような宇宙の入り口に立つにはとても素晴らしい本だったと思う。


初回感想文の本に、このような理解できませんでしたという本を選ぶには抵抗があるが、これが私。

今の私です。